【書評】「これからの投資の思考法」(柴山和久)を読んでみた感想!※結論は現役世代こそ資産運用する時代ってことでした。

どうも、ゆきまさFXです。

今回はウェルスナビ(WealthNavi)のCEO柴山和久さんが書いている本の「これからの投資の思考法」のレビュー記事を書いていこうと思います。

この本は最近Amazonのベストセラーにもランクインしているので知っている人も多いと思います。

この本に興味のある方って、

・あれ、さすがに自分も資産運用しないとマズイのかな?

・ウェルスナビを作った柴山さんってどんな人?

って考えている人が多いと思うんですけど、今回はそんな疑問を持つあなたに参考になるような書評をしていきますね!

※そもそもウェルスナビって何?って人はこちらの記事を読んでください。

関連:【超入門】ウェルスナビの評判と口コミ!初心者に分かりやすく解説

<ウェルスナビの公式サイトはこちら>


「これからの投資の思考法」を読んでみようと思った理由

そもそも僕が「これからの投資の思考法」を読んでみようと思ったきっかけなんですけど、シンプルに資産運用の最適解って何なんだろうな?って疑問がきっかけでした。

だって知りたくないですか?

仮に自分持っている現金預金を一番賢く動かせる方法がちゃんと存在していて、それが何か分かっているんだったら。

例えば20代のウチは株で9割残りを債券にして、30代になれば株の比率を7割に下げて…

みたいな感じで最も賢い運用方法があるんだとしたら、それ知らないのって普通に損してるのと一緒じゃないですか。

今って情報格差が顕著な時代です。

情報=人生を賢く生きるスパイス

って感じだと思います。

例えば最近だったらインデックス投資するとしても、楽天証券だけカード決済が出来て、毎回ポイントが貯まるようになりましたよね。

これ知らずに現金引き落とししかそん対応していない会社使い続けるのって普通に損ですよね。

月に3万円でも投資すれば毎月300円ポイントが貯まります。年間で3600円、20年とか続けたら7万2000円ですからね。

関連:楽天証券×楽天カードが積立NISAの最適解!楽天ポイントのメリット総まとめ!

知らずに損してました!で片付けるにはもったいないでは済まない金額です。

資産運用でもそうですよね。

そもそも日本人って現金預金ばかりじゃないですか。

でも現金で持つよりも、将来的に増やせる仕組みがあるんだったら、絶対にそっちの方がいいのは間違いないですよね。

ただ、肝心なのはその方法を“知っているのか”ってことです。

そんな時に有名なロボアドバイザー「ウェルスナビ」を作った柴山さんの書籍が出たということで、ちょっと意見を聞いてみたいと思いました。

※知らなかたんですが、東大卒→官僚→マッキンゼー→ウェルスナビ創業という天才かつ努力家でした。



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「これからの投資の思考法」を読んでみた感想

で、実際に「これからの投資の思考法」を読んでみた感想なんですけど、内容がありえないぐらいシンプルだったことに驚き。

この本のエッセンスだけ伝えればこう。

資産運用は素人でも余裕で出来る。なぜなら「長期・積立・分散」の3つを淡々とやっていれば資産は勝手に増えるから。

「えっ、それだけ?」

って思うかもしれないんですけど、結論はこれだけです。

世界市場の株・債券・不動産・金などに広く分散し、長期間(最低10年、できれば20年以上)に渡って毎月積立投資をすれば資産は放っておいても勝手に増えるという主張が一貫してましたね。

※実際にその通りやっていれば25年で資産は約2.4倍になっているという根拠もアリ

ただ、逆に聞きたいんですけど、たったこれだけの投資法を実践出来ている人がどれだけいるんだろう?って話なんですよね。

要するに、「資産運用なんてこれだけのことなんだから、みんなちゃんとやろうね。」って事なんですよね。

もしかしたらこの本に書いてある長期・積立・分散って知ってる人もいるかもしれないんですけど、多分実際その通り運用している人は少ないです。

だって“知っていてもどうやって投資するのかよく分からないから”です。

知っていると出来るは全く別物っていう典型例ですよね。

まあそこで登場するのがウェルスナビって話に繋がってくるんですが、ウェルスナビは自動で資産を運用してくれるロボアドです。

世界全体に分散されたポートフォリオに、毎月勝手に積立投資をしてくれる優れものです。

本当だったら全世界に分散させるために投資信託を個別に買い付けして、毎月割合を配分して積立し、1年に1回ぐらいはポートフォリオを見直す事を全部自力でやらなきゃいけないんですが、それを全てやってくれます。

だから資産運用もいよいよAIにやらせておけば済むじゃん!という点で、「資産運用2.0」の時代に突入したというのが面白い切り口でした。

「これからの投資の思考法」のマイナスポイント

基本的にシンプルに書かれていたので評価出来る本でしたが、唯一のマイナスポイントは「この本を読むともうこれ以上誰も資産運用の勉強をしなくなるかも。」って事です。

だって、結局「長期・積立・分散」の3つを淡々とやれ!そしてそれはウェルスナビがやっちゃうからあなたは何もしなくてOKって事ですからね。笑

まあそれもいいのかもしれませんが、個人的には個別株をやったり、ポートフォリオも自分で理解したりする方が投資って面白くない?というのが本音。

でも難しいから挫折して結局運用しないよりはマシなので、何とも言えない感じですね。。



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「これからの投資の思考法」を読んでメリットがある人

この本を読んでメリットがあるなーと思うの人ですが、ズバリ現役世代で働いている人だと思います。

本を読み進めていくとジワリと感じるんですが、「これ自分も早めに運用始めないとヤベェな〜」って感じになってきます。

ほら、今までって現役世代で運用しているケースってレアで、退職金もらった後に資産運用を考えるのがデフォルトみたいな感じだったじゃないですか。

でも退職金が減らされているのと(本書では今の30代・40代の退職金は1,000万程度になると記載)、そもそも時間をかければお金を複利で増やしていけるんだったら、出来るだけ若いうちからやった方が賢いって結論になりますよね。

・かけた時間の量=増えるお金の量

このシンプルな等式が成り立つのが運用の世界って事に気づけてメリットがあるのは、まだ先の時間が長い現役世代ですからね。

まとめ:確実に資産運用を考えるきっかけにはなる!

柴山さんの書籍「これからの投資の思考法」ですが、運用玄人の人には生ぬるいかもしれませんが、超初心者の方にはかなりオススメです。

内容がかなりシンプルで、やるべき事もはっきりしているので、「へぇ〜」で終わらせずに、実際に資産運用をするところまでステップが踏み出せると思います。

あと、本を読むときにウェルスナビの事を少しでも知っておくとイメージも湧きやすいと思うので、無料登録しておくといいです。(実際の運用は本を読んでからでもいいと思います。)

・ウェルスナビの無料登録はこちら(公式サイト)

資産運用系の本は最初に読む本が肝心です。

なぜなら最初に読むのが難しすぎると、その1冊で挫折しちゃうから。その点、とにかく読みやすさが抜群だったので、コーヒーブレイクがてら読んでみるといいですよ。

ではでは。



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