【比較】楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は守備範囲に差あり!※あとは趣味の問題です。

米国経済にインデックス投資したいけど、楽天全米インデックスとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)って何が違うの?どっちがオススメなの?

インデックス投資を検討し、米国市場に投資する事を考えている人が悩むのは投資するインデックスファンドではないでしょうか?

特に、

・楽天全米インデックス(楽天VTI)

・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

の2つのインデックスファンドはかなり類似しており、ぶっちゃけ大差がないため、決め手に欠けると考えているのではないでしょうか?

しかし、どちらかに決めないと中々資産運用もスタートできないので、思い切ってどちらかに決めてしまう必要がありますよね!

僕の場合は両者を比較した結果、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は大型株限定で、楽天全米インデックスは小型株も含んでいた事から、守備範囲の広い楽天全米インデックスに決めました。

そこで今回は、両者の手数料・運営会社なども比較しつつ、迷ったら楽天全米インデックスでいい!と考える僕の見解を解説しつつ、現段階での楽天全米インデックスの運用実績もお見せしていきます。

<積立NISAは楽天証券が一番お得!>

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楽天全米インデックス(VTI)とeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を比較

楽天全米インデックス(VTI)もeMAXIS Slim米国株式(S&P500)も、両者とも米国経済に対して投資するインデックスファンドであるという点においては同じです。

しかし、ファンドの運営組織や手数料などには若干の“違い”があるので整理してみました。結果は下記の通りです。

楽天VTI eMAXIS
運営会社 楽天投信投資問 三菱UFJ国際投信
運営方法 ETF運用 現物運用
信託報酬 0.1696% 0.1728%
投資範囲 米国全域(小型株も) S&Pの大型株に限定 

このように、正直「決定打」となる差が見つかりません。

信託報酬に関しては若干eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の方が安いですが、安いと言ってもその差は「0.0032%」しかなく、完全に誤差の範囲内と言えます。

あとはパフォーマンスがどれぐらい違うのか?という実績評価をしたいところですが、どちらも積立NISAがスタートした事により出来上がったかのようなファンドなので、まだ比較するパフォーマンスのサンプルデータがありません。

そこで、

・楽天全米インデックス(VTI)→本家VTI

・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)→S&P500

と仮定して両者のチャートを比較するとこんな感じになります。

青がVTIで赤がS&Pですが、両者とも似通った値動きをしていますが、若干VTIの方がパフォーマンスが高いですね。



楽天全米インデックス(VTI)とeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の差は守備範囲の広さにあり!

上記の結果から、過去の法則性から比較すると、若干VTIの方がいい感じの値動きなので、個人的には楽天全米インデックスに投資しています。

結局2つのファンドの差って、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は大型株に特化していて、楽天全米インデックスは小型株にも守備範囲を広げているという点です。

なので、僕個人の判断としては出来るだけ「分散投資」が実現できている楽天全米インデックスに投資すればいい!と割り切って考えています。

と言うよりも、ぶっちゃけた話をすると、僕が積立NISAでインデックス投資を始めたタイミングでは、まだeMAXIS Slim米国株式(S&P500)ってリリースされていなかったんですよね。笑

なので、そのタイミングだと楽天全米インデックスが最適解でした。ただ、ちょっとしてからeMAXIS Slim米国株式(S&P500)がひょっこり現れたので考え直したんですが、結局楽天全米インデックスのまま続行することにしています。

正直どっちでもあんまり差はないんですが、大型株に特化して投資したい人はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)、守備範囲を小型株まで広げたい人は楽天全米インデックスと考えてもらって構いません。

ここまで来るともはや“趣味の問題”なのであまり深く考えなくてもOKです。



楽天全米インデックス(VTI)の実績はいかに?【証拠画像あり】

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は運用していないので実績をお見せできないですが、楽天全米インデックスは積立NISAと独自の積立のダブルで運用しているので、参考までに実績をお見せします。

まずは積立NISAの運用実績は下記の通り。

約28万円程積立を行い、「+17,189円」の評価損益を出しており、利回りで見れば約6%と十分満足のいくパフォーマンスを叩き出しています。

続いて、積立NISAとは別口座で運用している分については下記の通りです。

こちらは毎月の積立とは別に下落した時を狙って大きめの金額で買い増ししているので、若干裁量判断が入っていますが現状で「+32,565円(利回り約5%)」と申し分ない運用実績となっています。



楽天全米インデックス(VTI)でもeMAXIS Slim米国株式(S&P500)でも積立NISAで賢く運用しよう!

楽天全米インデックス(VTI)もeMAXIS Slim米国株式(S&P500)もどちらも優れたファンドであることは間違いないので、あとは自分の中で直感でしっくりくる方を選択して運用を始めてください。

そして、実際に運用する際は積立NISAを使って賢く運用してくださいね!

積立NISAを開設する場合は、迷わず「楽天証券」で作りましょう。(両ファンドとも取り扱いアリ。)

2018年10月より、楽天証券は楽天カードを使ったカード決済にも対応したので、積立投資を行うだけでもポイントで1%の利回りが確保できることになりました。

取り扱いカードをまだ持っていない人は作っておくといいでしょう。年会費&入会費が無料で、発行して1円でも決済すれば5,000ポイント貰えるカードなので、1枚持っておいて損はありません。

・楽天カードを無料で発行する方はこちら

他の証券会社にはまだないサービスなので、有効に活用してポイントもザクザク貯めていきましょう。

関連:楽天証券×楽天カードが積立NISAの最適解!楽天ポイントのメリット総まとめ!

また、積立NISAはかなりお得な制度ですが、2037年までの時限的な制度となっています。つまり、始める時期が遅くなればなるほど運用できる期間が刻一刻と短くなっています。

インデックス投資は長期間の運用をすればするほど大きな利益が期待できるの運用手法なので、早く始めないとめちゃくちゃ勿体ないです。平気で数十万、数百万とトータル利益が変わっちゃいますからね。

楽天証券は無料で口座開設が出来ますが、本人確認やマイナンバーの提出に一定の時間はかかってしまいます。

「いざ始めたい!」と思ってから口座開設していると、そこでも時間が過ぎ去っていき、得られる利益も減っていくリスクがあるため、とりあえず証券口座だけは無料登録する事をオススメします。

運用商品を選らんだり、積立金額を決めるのはいつでも出来ますし、あとから変更する事もできるので、とりあえず始めたいと思った時にいつでも始められるように準備しておいてください!

※積立NISAの口座は楽天証券の「総合口座」の開設が必要です。総合口座を開設する際に、積立NISA口座もセットで開設できます。

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