【完全版】楽天全米インデックスの評価!利回りからデメリットまで徹底解説

・銀行預金よりもインデックス投資をした方がなんかお得そう!

・インデックス投資を始めたいけど、どこのファンドを選んでいいのか決め手に欠ける…

これから積立NISAなどでインデックス投資を始めようか悩んでいる方の中には、「楽天・全米インデックスファンド(VTI)」という言葉を耳にした事がある人も多いと思います。

ネットやSNSの口コミを見ると「楽天・全米インデックスに積立投資中だけど現時点で利回り〇%!」とかなり高評価なので、自分も投資したらきっと儲けられる!って思っていませんか?

確かに、現状では数あるインデックスの中では最強の投資信託の1つである事は間違いないです。

ただ、「なんとなく口コミでの評価が高いから。」という理由でインデックス投資を始めると、高確率で後悔する事になります。

なぜなら、楽天・全米インデックスにも正しい投資方法やデメリットも存在し、それらを理解しないまま投資をスタートさせても上手くいくわけがないからです。

そこで今回は、楽天・全米インデックスの特徴や正しい投資方法について徹底解説し、あなたには自信を持って投資が出来るようになってもらおうと思います。

<インデックス投資は楽天証券がオススメ>

楽天証券

そもそも楽天・全米インデックスファンド(VTI)って何?

 

 

そもそも「楽天・全米インデックス」とは米国市場全体に分散投資をしていく投資信託の一種です。

米国市場全体に投資する最大のメリットは、長期的に見れば右肩上がりで成長していく市場だということです。

これは米国のS&P指数の長期チャートですが、長期的に見ると基本的に成長し続けていますよね。だから、黙って米国株市場に投資しておけば資産は右肩上がりで推移していくんですよね。

楽天・全米インデックスの場合は、バンガード社という世界最大の投資ファンドが運用する米株式インデックスETFに楽天を通じて投資をします。

バンガード社の特徴

・世界最大級の運用会社(運用資産は約500兆円)

・運用コストがかなり安い

・インデックスファンドのシェアは世界No.1



僕が「楽天・全米インデックス(VTI)」に投資すると決めた理由

 

 

ここからはインデックス投資の中でも米国の株価に連動するインデックスである楽天・全米インデックスを選んだ理由を3つ紹介していきます。

①基本的に米国株に投資するのが一番手堅いから

まず、基本的にインデックス投資を成功させるコツですが、初心者であればあるほど難易度の低い米国株のインデックスを選択したほうがいいです。

これは日経平均225のチャートですが、先程見た米国株(S&P)に比べると、ずっと右肩上がりというわけではないですよね。

1990年代のバブル経済が崩壊した後の株価を取り戻す事ができておらず、2014年付近のアベノミクスからようやく上向きの流れが出ているに過ぎません。

一方米国株市場はとことん素直です。あの100年に一度と言われた2008年のリーマンショックの下落ですら、5年程度で回復し、さらに高値を更新し続けていますよね。

この辺りに米国市場の底堅さというかエネルギーを感じずにはいられないです。結局世界のトップは依然として米国であり、イノベーションが起こるのも米国からなんですよね。

だからこそ、米国株に資産を預けておく事は最も効率よく資産を増やしていく手段だと考えられます。

あの世界一の投資家であるウォーレン・バフェットですら米国経済に投資し続けるだけでOK!と言っている理由も頷けます。

②アクティブ投資よりもインデックス投資に魅力を感じていたから

アクティブファンドとインデックスで悩む人がいますが、絶対にインデックスが手堅いです。

市場平均以上のリターンを狙おうとするアクティブファンドのほぼ全てが市場平均を超えるリターンが出せていないのが現状だからです。

無理してハイリターンを狙いに行かなくても、市場の成長に連動して値上がりしていくインデックス投資の方が絶対に素人にとっては優しいです。

③楽天・全世界インデックス(VI)やeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)との比較

楽天・全米インデックスと、その他インデックスファンドとの比較もしました。

特に有力だったのが、楽天・”全世界”インデックス(VI)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の2つでした。

しかし、結局”全世界”に分散投資をするファンドも米国企業を中心とした銘柄構成であった事や、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は米国企業の中でも大型企業に絞りすぎている事から、「楽天・全米インデックス(VTI)」を選択しています。

ぶっちゃけここは趣味の世界でもあり、あまり大差は無いとも思ったのですが、米国に一点集中ができて、かつ米国企業全体にまで守備範囲を広げている楽天・全米インデックスをチョイスしました。

楽天・全米インデックスの評価!利回りは高い?実際に購入してみて分かった事!

 

 

実際に楽天・全米インデックスを購入してみた結果をお見せします。

こちらは積立NISAの口座で毎月約3万円ほど積立ているものですが、一番いい時では利回り10%以上を叩き出す運用結果となっています。22万積立てて、「+23,000円」ならかなりの高成績と言えますね。

ちなみに楽天・全米インデックスはまだ販売されから数年程度なので、利回りのデータが少ないですが、証券会社で公開されている利回りは下記の通りです。

年間の利回りが6%程度なので、やはり米国株・米国経済の強さが分かる結果なのではないかと思います。

楽天・全米インデックスは配当や分配金は出るの?

楽天・全米インデックスを始めようか迷っている人は、配当や分配金などを気にしている人も多いと思います。

これについては購入時に「分配型」を購入するか「再投資型」を購入するかによって変わってきます。

僕の場合は「再投資型」にしているので、配当や分配金はなしです。分配金として受け取ると税金がかかる事、そして複利の効果を得られない事から僕は「再投資型」を選択しています。

楽天・全米インデックスのデメリットは何?

 

 

基本的にはかなり魅力的な楽天・全米インデックスですが、当然デメリットも存在します。このデメリットを的確に理解しておかないと、インデックス投資ですら失敗に終わるリスクがあるので注意が必要です。

楽天・全米インデックスは米国経済の影響を直に受ける!

楽天・全米インデックスは米国経済の株価に連動するため、米国の株価が下落すれば当然プライスが下がります。

実際に2018年10月には、米国株安の流れが生じ、ダウ平均やS&P指数なども一気に下げました。その結果、楽天・全米インデックスもガクンと値を下げています。

この時の下落によって、僕の含み益も一気に減少し、23,000円のプラスだったものが「+1,551円」と一瞬で利ハゲしてしまいました。

僕の場合は始めた時期が早く、含み益がある状態でしたのでマイナスにはならずに済みましたが、暴落直前で掴んだ人はいきなりマイナススタートをしている事になります。

このように、米国経済の影響をモロに受け、タイミングによっては元本割れを起こすリスクがある事は十分理解してください。あくまでやっているのは株式投資です。

楽天・全米インデックス投資の成功ポイントはコツコツ投資!

 

 

楽天・全米インデックスは大きな下落に巻き込まれるリスクもありますが、それでも投資をし続ける価値はあります。

なぜなら、コツコツと積立投資をしていけば、長期的に見てきっちリターンを積み上げていく事ができるからです。

冒頭でもお話しましたが、米国の株価は基本的に右肩上がりでの推移です。短期的に下げる事はありますが、きっちり価格を取り戻し、常に最高値を更新している事を思い出してください。

だからこそ、楽天・全米インデックス投資を成功させるコツは、下落が来ても決して狼狽売りをする事なく、毎月一定金額をきちんと積み続ける事です。

僕もビビって撤退する事なくきちんとホールドしてますが、米国株はリバウンドするのが早いので、また価格を戻して来ています。(直近では「+6,319円」まですぐ戻しました。)

また、大きく下落した時こそ逆に買い増ししていく戦略もアリです。僕は積立NISAとは別の口座で、下落した時に買い増しするための口座も作っています。

実際に”買い増し”もしています。(年間で購入する金額は100万円と決めていて、暴落したタイミングでまとめ買いする戦略です。)

とにかく長期投資で行う事を前提として、毅然とした態度で積み続けられるのであれば、短期的な下落のデメリットは大した事ではないです。

それよりも一時的な下落を恐れて、インデックス投資を行わない選択肢の方がデメリットが大きいと思います。



楽天・全米インデックス投資をしている他のユーザーの口コミは?

 

 

実際に僕以外にも楽天・全米インデックス(VTI)を購入している人の声・口コミがあったので、参考までに紹介しておきます。こんな感じの評価でした。

このように、楽天・全米インデックス(VTI)で資産運用をしている人や、おすすめしている人が多いのが特徴です。

しかし、やっぱり米国株価下落の影響を受けている人もいました。

こういう時に先程紹介したリスクに対しての考え方が出来上がっていないと、損切りとかして残念な事になり兼ねません。

きっちりと積立投資を行い続けたいところです。

そして、これから始める人にとっては下落しているタイミングってチャンスだとも言えます。アゲアゲの所で入るよりも、上げ幅がある所で入った方が美味しいし、最初から含み損スタートするリスクを軽減できますからね。

実際にこんな声もありました。

個人的には、長期投資でやるのでぶっちゃけいつ始めても一緒だと思いますが、やはり最初に含み益からスタート出来るに越した事はないので、暴落後に始めるのはタイミング的に悪くないと言えるでしょう。



楽天・全米インデックス投資を始めて老後の資産計画の第一歩が踏み出せたと思う

 

 

楽天・全米インデックスで積立投資を行っている僕ですが、個人的には資産運用を始めてよかった!と思ってます。

その理由は「老後の資産計画の第一歩が踏み出せたと思うから」です。

今までは漠然と老後の資金とかどうするんだろう?って程度でしたが、資産運用を始めてみて、株のリターンや長期投資の重要性などに気づく事ができましたからね。

「なるほど、60歳までに3,000万運用で作ろうと思えば毎月3万円程度の積立投資で行けるんだ!」とか「時間をかけられるなら、株の長期投資が一番強いから段階的に資産を株に移そう!」とかね。

銀行口座にお金を眠らせて”死に金”にするんじゃなくて、ちゃんとお金に働いてもらうという視点を持てた事はデカイです。こうやって、資産形成を考えるきっかけにもなるのでインデックス投資は面白いと思います。

資産運用のポイントは出来るだけ若いうちに始めておき、複利効果を最大化する事なので、まだ始めていない人は出来るだけ早く実践しましょう。

40代、50代でも遅いという事はないです。だってそのタイミングがが今のあなたにとって一番若い時期なので。

楽天・全米インデックスを最もお得に積み立てる方法は「楽天証券×楽天カード」

 

 

楽天・全米インデックスを最もお得に購入する方法は、楽天カードで決済して積立を行う事です。

楽天カードであれば100円につき楽天ポイント1円分が貯まるため、実はこの時点で利回り1%という驚異的な数値を叩き出す事ができます。

また、節税効果のある積立NISAで積立をしたい場合でも、楽天カードで決済する事も出来ます。積立NISAの場合は年間で40万円まで積立が出来るので、毎年4,000円分のポイントも貯まり、かなりお得です。

関連:楽天証券×楽天カードが積立NISAの最適解!楽天ポイントのメリット総まとめ!

ちなみに楽天カードは、年会費&入会費無料で初回発行&1円以上の決済で5,000ポイント貰えるキャンペーンもあるので、そもそも発行していない人はこの機会に作っておくといいですよ。

1枚持っておいて、絶対に損のないクレジットカードです。

・楽天カードの公式サイトこちら

(楽天カードで決済に対応しているのが楽天証券の口座を使った場合のみなので、これから投資を行う人は楽天証券を開設してください。)

そして最後に一点だけ注意点です。

積立NISAはかなりお得な制度ですが2037年までの時限的な制度となっています。つまり、始める時期が遅くなればなるほど運用できる期間が刻一刻と短くなっています。

インデックス投資は長期間の運用をすればするほど大きな利益が期待できるの運用手法なので、早く始めないとめちゃくちゃ勿体ないです。平気で数十万、数百万とトータル利益が変わっちゃいますからね。

楽天証券は無料で口座開設が出来ますが、本人確認やマイナンバーの提出に一定の時間はかかってしまいます。

「いざ始めたい!」と思ってから口座開設していると、そこでも時間が過ぎ去っていき、得られる利益も減っていくリスクがあるため、とりあえず証券口座だけは作っておく事をオススメします。

運用商品を選らだり、積立金額を決めるのはいつでも出来ますし、あとから変更する事もできるので、とりあえず始めたいと思った時にいつでも始められるように準備しておいてください!

※積立NISAの口座は楽天証券の「総合口座」の開設が必要です。総合口座を開設する際に、積立NISA口座もセットで開設できます。

・楽天証券の公式サイトはこちら

楽天証券

まとめ:楽天・全米インデックス投資を始めてみよう!

 

 

老後の資産形成や数十年後の資産を増やしたいのであれば、インデックス投資が最も手堅い投資方法です。

「【画像あり】インデックス投資は儲からない?しかし僕が続ける理由!」の記事でも書きましたが、インデックス投資はFXや仮想通貨ほどのパンチ力は無いですが、時間をかけてじわじわ資産を増やす事においては最強の投資手法です。

数あるインデックスの中でも、楽天・全米インデックスは米国市場に超効率的に投資が出来る商品なので、資産運用で悩む人はぜひポートフォリオの1つに組み込んで見てください。

また、積立NISAをまだ作っていない人であれば、節税しないのももったい無いので、積立NISA口座もちゃんと用意して効率的に資産形成をして行ってくださいね。

ではでは。

 



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