【補足】FXにおいて『レバレッジが高い=リスク』という間違った認識を正す。

どうも、ゆきまさFXです。

 

今回は、FXのレバレッジについ、意外と誤解している人が多いので、

ちょっと補足していきますね!!




レバレッジが高い海外口座はハイリスクなんじゃないですか??

 

まず、今回の記事は前回の記事の補足です。

 

FXのレバが『25倍→10倍』になり、国内証券終了のお知らせです。

2017.09.28

 

以前の記事では、国内の法規制によって

FXのレバレッジが25倍から10倍に引き下げられる動き

についての解説をしましたね。

 

レバレッジが引き下げられることによって、

投資家が証券口座に入金しなくてはいけない証拠金の額が

増えてしまうので、個人投資家にとってはデメリットだと。

 

そして、国内証券はますますオワコン化していき、

日本の法規制が及ばない海外証券口座のハイレバレッジが、

今後個人投資家にとっては益々重要になってくるという話でした。

 

こんな質問がありました。

 

この件に関しては、

メルマガでも情報共有をさせていただいたんですが、

そしたら、こんな質問がメルマガの返信であったのでちょっと紹介しますね。

 

読者さまからの質問
いつもメルマガありがとうございます。今回のメルマガの解説はためになりました。
ただ、今までの私の認識の中では、レバレッジが高いというのは”リスクが高い”というものでしたので、海外口座というのはどうもリスクが高いと思えてなりませんでした。

しかし、今回のメルマガを読ませていただき、私のレバレッジに関する認識が
間違えだらけという事を知り、目から鱗でした。

本当にためになる情報をいつもありがとうございます。

 

実は、この読者さん意外にも似たような返信をいただいたのですが、

皆さんに共通して言えることがあります。

 

それは、

『レバレッジが高い=リスクが高い』

という認識を持たれているという事なんですよね。

 

だけど、断言しておくと、レバレッジとリスクというのは全く無関係です。

 

“レバレッジ”は、あくまで証拠金に対してどれだけの取引が『可能なのか』を表すもの

 

実は結構賢い方でも、意外と勘違いされているのがレバレッジなんですが、

これは別にリスクを表す言葉ではありません。

 

レバレッジはシンプルに、

“入金している証拠金に対して、何倍までの取引が『可能なのか』を表す指標”

というだけです。

 

例えば、レバレッジが25倍という状態は、

証拠金40万円を入金している場合、

“最大で”40万円の25倍の1000万円分の取引が可能ということです。

 

もし、1ドル=100円というレートであれば、

1000万円で購入できるドルは10万ドルになるので、

FXの世界では10lotの取引が可能だということです。

 

ただ、これはあくまで“可能”であるということで、

別に10lotでの取引を強制されるものではありませんよね。

 

10lot以下なら、5lotでもいいし1lotでもいいわけです。

要するに、最大で10lotまでの取引が可能ってだけの話。

 

どれだけのポジションで取引をするのかは、

結局、個人の判断の問題になるのは変わりません。

 

そして、リスクなんてのは張ったlotによって、

1pip動いた時のリスクは変動するもの。

 

例えば、10lotマックス張れば1pipの変動で1000円のリスク、

5lotに抑えれば、1pipの変動は500円のリスクです。

結局リスクを抑えたければ、lotを調整すればいいだけのことです。

 

リスクは自分で管理するものでしかない。

 

もう、ここまで読んでいただければ分かると思いますが、

レバレッジというのは、リスクとは一切無関係です。

 

政府が法規制をかけようとするのは、

証拠金に対して25倍までの取引を認めてしまうと、

マックス25倍の枠を使って、ギャンブルトレードをして破産する人が後を立たないから。

 

ただ、それは別にレバレッジのせいじゃない。

結局、各個人のトレードにおけるポジションサイジングの問題。

勝手に夢と希望と持ってハイロットで仕掛けて散っていくのはその人の心の問題です。

 

ただ、現行の法整備では25倍のレバレッジを効かすことは合法なので、

やろうと思えばマックス25倍はいつでも張れちゃうって事実状態があるだけです。

 

例えば証拠金で200万入金しておけば、

200万の25倍の5000万円分の取引が可能なので、

仮に1ドル=100円なら50lotの取引ができちゃうってことです。

 

50lotの取引をすれば、

1pipの変動で5000円の値動きですから、

サクッと20pips持って行かれたら、10万円の損失になる。

 

個人でも200万ぐらいの預金を持っている人はほとんどでしょうから、

誰でもこんな取引ができちゃうことが危ない!!と政府は言いたいだけ。

 

だから、レバレッジを10倍に引き下げるよう法規制すれば。

仮に200万入金したとしても、取引に使えるお金は200万の10倍の2000万円。

1ドル=100円なら、20lotまでの取引しか認められないことになります。

 

20lotなら、1pipの変動によるリスクは2000円ですから、

サクッと20pips持って行かれても、4万円の損失で済むということです。

さっきの10万円よりは、損失が抑えられます。

 

自己規律ができている人間には、くそ迷惑な話です。

 

ただね、これもうお分かりだと思いますが、

ポジションをとる前に、ちゃんとリスク計算ができて、

リスクリワードを考慮できる人にとっては、ぶっちゃけどうでもいい話です。

 

トレードのリスクは自分で管理できるもの。

 

結局トレードというのは、

リスクとリワードの比率を考え、損切りからシナリオを作ります。

 

例えば、目標値まで20pips見込めるポイントがあって、

その時の損切り位置までの距離が10pipsなら、リスクリワード1:2なので悪くないなみたいに。

あとは、その人の資金量に応じてポジションのサイズを調整するだけの話。

 

自分の資金から考えて、一回のトレードで1万円までしかリスクが取れないのなら、

10pipsの損切り値幅に対して張れる枚数は10lotまでです。

 

これが、一回のトレードで呑めるリスクが5000円って人は、

lotを5lotに落としてトレードをするってだけのことです。

 

基本的に、資金額に応じて取れるリスク決めていくのですが、

目安は『投資苑』に書かれている2%ルールです。

 

『投資苑』は『投資苑②』まで必須かな。

2016.09.01

 

『お金に対する器』が試される。

 

ただ、一概にリスク許容度は2%ルールでは決めれません。

あとは、個人のお金に対する器が試されるからです。

 

例えば、3000万貯金があっても、

普段からお金に対して卑しい人や、ケチな人はリスクを受け入れられません。

 

自己投資が出来ない人も大体はこの傾向がありますね。

 

基本的に、先にお金を出して後から回収するというマインドセットが備わっておらず、

一度手にしたものを、確実に守ろうとする思考パターンの人は、お金に対する器が小さくなりがちです。

 

一方、貯金が100万しかなくても、

やたらお金に対する器が大きい人というのは存在します。

ある意味、守るものが少ないから開き直れるってのがあるのかもしれません。

 

ただ、実はこういうタイプの方がトレードには向いていたりもしちゃうのが相場の世界。

中途半端に小金持ちが一番お金に対する器が小さいですからね。

 

ちなみに、このお金に対する器というのは、

そう簡単にどうにかできるものではありません。

 

結局それは、その人のお金に対する価値観そのもので、

確実にその人の人生観が表れちゃっているから。

 

よく、人の価値観はお金の使い方を見れば分かるって言われますけど、

まさにそれはその通りだと思うなー。

 

とにかく、長い時間をかけてお金に対する価値観は体内に染みつくので、

現段階でお金に対する器が小さい人は、余程の事をしないと変わらないでしょう。

例えば、10万円燃やしてみるとか、1日100万円生活するとか。笑

 

いやでも、冗談抜きそういうこと。

それぐらいぶっ飛んだ事しないと、今まで染み付いてきたものを変えるのはまず無理です。

お金なんて所詮こんなもんなんだ!!と心から思うのは難しいことです。

 

(当然、僕なんてガラスハートで、器なんておちょこぐらいです。笑)

 

話を、元に戻します。

 

さて、またしても話が脱線していくので、

レバレッジの話に戻しますね。笑

 

もう、完全に理解いただけたと思いますが、

結局、レバレッジの大きさとリスクは一切関係ありません。

 

レバレッジが高いことで、何か不利益を被るのなら、

それはレバレッジの問題ではなく、その人の自制心のなさの問題。

自己規律がなく、一攫千金を狙おうとする下心に対する制裁でしかないです。

 

自己規律があるのなら、レバレッジなんて高い方がいいに決まってる。

 

さて、はっきり結論付けますが、

自己規律があるのなら、レバレッジなんて高いほうがいいです。

いいに決まってます。

 

例えば、1万円までのリスクが取れる人、

10pipsの損切りを設定するのなら、貼るlotは10lotでしょ?

 

この時に10lotの取引をするのに必要な証拠金ですが、

これはレバレッジが高ければ高いほど少なく済みます。

 

1ドル=100円と仮定するのなら、

レバレッジ25倍の時必要な証拠金は40万ですし、

レバレッジが100倍なら8万円の証拠金、レバレッジ200倍なら4万円の証拠金があれば済むってことです。

 

呑むリスクはどの場合でも1pipの値動きに対して1000円なので、

結局リスクはレバレッジとは無関係ですし、

レバレッジが低いほど、必要な証拠金が増えるだけです。

 

わざわざ大きなお金を証券口座に入金する必要が増えるだけで、

レバレッジ規制なんていうのは、本気で迷惑でしかないということです。

 

それもこれも、自己規律のないおバカさんを保護するために、

国によって行われていると思うと、なんだかな〜となるのは皆さん同じはずです。

 

結局、国内証券が廃り、海外口座が普及する流れは止められない。

 

さてこうなった時に、やっぱり国内証券はオワコン化します。

レバレッジが効かないのなら、XMといった海外口座にシフトする方がいいからです。

 

前回も言いましたが、XMはレバレッジが888倍までいけます。

少ない証拠金で、自分の望むポジションを取れます。

余計なお金を入金させられる羽目になることはないでしょう。

 

思うんですけど、日本という国は、

一部のお馬鹿さんのために法整備をしちゃうくせに、

投資教育を教育カリキュラムの中に一切組み込みません。

 

ここに疑問を持たずに大人になって、

そのまま一生を過ごす人も当然いますが、

きっとあなたは違うので、これはいい傾向だと思います。

 

FXは全世界が対象のビジネスですので、

口座を変えるだけで、どうとでも対応できるのでよいですね!!

 

少なくともこの国は、投資という分野に関してはとことん終わっているので、

これから先は自分たちで考えて行動することが本当に求められます。

だからこそ、今後の動向を共有するために、この記事を書いてみました。

 

ではでは。

 

p.s

そうそう、まだ海外口座のことがよく分からないって方のために、

どんなメリットがあるのかをまとめておきました。

 

国内口座ではなく海外口座を利用する5つのメリット

2017.03.06

 

それでは今度こそ、ではでは。

 

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