インサイドバー研究所《第21回》波動のペースの癖、緩やかな波動の後は急な波動

どうも、ゆきまさFXです。
今週もインサイドバー研究所をやっていきましょう!!




今週はインサイドバー手法でエントリーできるところが少ないため、
少しサービス気味ですが、ちょっと波動に関する話もしたいと思います。

 

4時間足

 

まず、ユーロ円4時間足をご覧ください。

 

in21.001

 

実は今週につきましては、
インサイドバーよりもむしろ“波動のペース”
に関するテーマを話したほうが、
皆様の何かしらの参考になるかもと思いましたので、
メインはそっちだと思ってもらっていいと思います。

 

図を見ていただきたいのですが、
この図に書いてある通り、
波動のペース(リズム)を観測すると面白いのですが、
波動のペースには特徴があります。

 

チャートの左側の波動のペースが比較的緩やかに下げ
のトレンドである時(オレンジのトレンドラインのペース)、
その後トレンドラインが破られ、トレンドが上転換していくとき、
その後の上げのペースが急になるというのは結構よくあります。
これはなんとなく昔から感じていました。

 

図の4時間足でもまさにその通りの波動のリズムで動いていますが、
だらだらと緩やかなペースで下降トレンドができた場合、
その後上転換するときのペースというのは、下げのペースと比較して、
明らかに急になっているんですね。

 

実はこれ、面白いことにそのも結構あります。
急激なペースで下げのトレンドを形成した後、
上転換していくときはダラダラ上げで転換していくことも多いです。
転換の中心を軸に左右を見比べると、こういうことに気づきます。

 

相場のペースって結構面白いです。
急なペースで下げて、急なペースで上げ返すってのはあまりなく、
急なペースのあとは緩やかになるんですね。
うまいこと力関係を保っているんでしょうね。
宇宙法則とか物理ホ法則が当てはまるというのも納得できます。

 

で、これが何の役に立つのかと言えば、
これは波動のイメージを読む手助けになるってことです。

 

緩やかなペースで下げている波動を見た後、
そのトレンドラインをブレイクした時に、
『上転換するのなら、結構急なペースで上げるんじゃないの?』
と予測を立てることがかなり初期段階でできます。

 

通常勢いよく上がっていってしまうと、
その勢いの強さにうまく乗りずらいです。
結構勢いよく上げている時って、
飛び乗りぽく見え、躊躇しやすいんですね。
これは経験ある人多いと思います。

 

ただ、あらかじめ、勢いよく上がっていくことが予見できていたら、
その時の気持ちの持ち用は変わりませんか?
勢いよく上がっていくんだとイメージできていれば、
逆に勢いが出ている時にしっかり乗らないと!!と思考が変わります。
結局は、それを察知できているかどうかですよね。

 

その点でも環境認識に関する知識をきっちり学習しておくのは大事で、
これは全トレーダーが永遠に学びをやめてはいけないところなのかと、
個人的には思っています。

 

今回の話はサイクル波動なんかとも結構重複しますので、
メリマンサイクルなどに詳しい方は、共感できる部分が多いのでは?
と勝手ながら思っています。

 

それでは、プチ知識はこれくらいにしておいて、
今週のインサイドバーを見ていきましょう。
サクッとやりましょう。

 

1時間足

 

in21.002

 

今週の一時間足ですが、
大きく転換しているので、
基本的に上目線です。

 

デイトレでやる場合はもちろん売りもOKですが、
その場合でも“上げに対する押し”の下げ
を取りに行くんだという大きな目線が大事になってくると思います。

 

大きく窓を開けての上昇ですが、
基本上目線ですので押し目買いでいいのですが、
いい感じで上げていくところで一切インサイドバーが出ないので、
こういうところは上のイメージがあってもインサイドバーサインが出ない以上、
見送りをしていくしかないですね。

 

もう何度も言っていますが、
こういう時はあります。
しかし、トレーダーの仕事は待つことなので、
サインがでなければやらないというスタンスです。

 

それがどうしても苦痛に感じるのであれば、
別の手法もマスターしていくことが必要ですが、
その場合はその1つの手法に関して、
自分自身が完全に使いこなせるようになるまで訓練が必要、
これは絶対なので、自己負担が大きくなることをきっちり知ることが大事ですね。

 

大きな上昇のあとは天井圏のレンジになるという、
上げてきてからの、非常によくある形状です。
ただ、レンジトレードしないといけないので、
僕もそうですがレンジが嫌いな人にとっては嫌な相場です。

 

では、少ないですがインサイドバーでエントリー可能な箇所を見ます。

 

in21.003

 

まず1つ目ですが、ここは青線のラインを抜け、
まだ上げの流れ継続中の押し目買いですね。
後で短期足を確認して欲しいのですが、
切り下げラインを抜けていく所でエントリーできます。

 

押しとして浅い感じはするのですが、
これは冒頭の環境認識を思い出してください。
急なペースで上げていく波動のイメージ、
これが出来ているとある程度浅い押しからでもありだなー
と考えられるということです。

 

2つ目ですが、ここはレンジトレードで、
レンジ下限からの買いです。
左側の黄緑色丸の“片値”が、
丁度ロールリバーサルラインとして機能し、
サポートになり、そこがレンジ下限というのもよくありますね。

 

大きな流れに乗せるイメージで行くのなら、
上目線固定で、レンジ下限からの買いオンリーでいいです。

 

レンジ下限で、小さめのインサイドバーが出現というのは、
インサイドバーの中でも信頼度が高いのは、
このインサイドバー研究所でも検証していますよね。
自分で実際に検証をしていくと、こういうことにも気づきます。

 

15分足

 

では最後短期足でエントリーポイント詳細の確認です。

 

in21.004

 

in21.005
それでは、今回はこの辺で!!

 

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