インサイドバー研究所《第20回》セカンドブレイクからの買い転換

どうも、ゆきまさFXです。
先週インサイドバー研究所をお休みしてしまい、申し訳ありません。
また、今週からやっていきます。




今週は、プライスアクションの『セカンドブレイク』
という理論で、買い転換を疑い、
そして上目線をきっちり持つことが大事な週でしたね。

 

4時間足

 

まずは、4時間足を見ます。

in20.001

 

トレンドラインが2本引いてありますが、
今週は少しトレンドラインの話もしていこうと思います。

 

まず、トレンドラインというのは、
“斜め”のラインですので、
人によって引き方が様々になります。
どのペースのトレンドにラインを引くのかが違うからです。

 

例えば、上図でも2本のラインが入っていますが、
紫色のラインは直近の下げのペースを見るライン、
一方オレンジ色はもう少し長めのスパンの
トレンドを計測するラインです。
これは、どちらもトレンドラインであることに変わりはありません。

 

しかし、ダウ理論を無視して、
トレンドラインで転換を見極めるトレーダーであれば、
どこにラインを引いているのかで転換の判断が異なるので、
大衆心理でチャートが形成されるという原理原則から考えても、
やはり斜めのラインの精度は水平線に劣ります。

 

水平線は、人によって異なるということはないので、
みんながそこを意識しているので、
やはり機能しやすいのですが、
トレンドラインは人それぞれです。

 

しかし、全く無意味なわけもなく、
当然相場の流れを読むのに使うことができる、
1つの分析ツールであることは言うまでもなく、
僕も使っています。

 

トレードスタイルというか、
取引するスパンによってどのラインを重要視するのか、
そこさえ決めておけばいいのですが、
デイトレでやるのなら直近の流れを見ますので、
この場合であれば紫のラインを意識します。

 

もう一度図を見てください。

 

in20.001

 

4H足で見ると、紫のラインを上に破った時点で、
直近の下げのペースは一旦週終了したと考え、
デイトレでは上意識です。
短期足では上昇トレンドですからね。

 

ただ、オレンジのラインも上にありますので、
そこまでを一旦は上で狙うという感じです。
そして、ここでも水平線なども考慮しています。
1つのことだけをやればいいわけではないですからね。

 

すると、オレンジラインまで来た時に、
そこで反応して下げるイメージ(ピンク点線)、
そして直近までの上げの流れが勝り、
上げていくイメージの2つがうまれ、
それゆえオレンジライン近辺は警戒するんですね。

 

警戒というのは、トレードしないと言う意味ではなく、
短期足のプライスアクションをきっちり見極め、
上下の勝負がついてから、勝ち馬に乗るということです。
ラインがあるからと言って、決め打ちで“売り”ということはしないです。

 

結果的にオレンジのトレンドラインも上に抜け、
完全に上の流れが出ていたというのが今週の流れです。

 

1H足

 

in20.002

 

4H足で確認したことを踏まえ、
1時間足でフラクタルに確認していくと、
紫色のトレンドラインを抜けた後、
ファーストブレイクした後)
さらに、オレンジで囲ったレンジを抜けていますね。

 

これは2回目のへのブレイクですので、
プライスアクションの1つの
『セカンドブレイク』という現象です。
少なくとも、1時間足の流れでは上を意識するのがセオリー。
デイトレでは買い目線になるということです。

 

そういった目線を持ちながら、
インサイドバーで買いが仕掛けれるのはどこか?
という思考で分析をして、トレードに備えます。

 

in20.003

 

①の買いですが、
これはラインに向かっての買いです。
ただ、ここがセカンドブレイクになっていくところです。
すると、転換の初動に乗れることになるので、
攻めてみる価値があります。
インサイドバーですしね。

 

仮に、黄緑色ラインが気になるのであれば、
ライン抜けから乗ることになりますが、
そうなるともうインサイドバー手法関係なくなりますね。笑
まあ、そこは各自どう攻めるのか、
どのリスクを自分は受け入れるのかだと思います。

 

もっとも安全志向に行くのなら、
別に見送りも正解だと思います。

 

②の買いがもっともいいですね。
ダウ理論で見ても上の流れですし、
赤線のラインに反応し(レジサポ転換)、
そしてインサイドバーのセットアップです。
“押し目買い”として美しい場所です。

 

③も押し目買いポイントです。
ここは、15分で細かく確認しますが、
ストップの置きどころ次第では、
絶妙に切られます。
そして、その直後に伸びます。

 

ただ、ずっと言っていますが、
それも負けの1つの形です。
絶妙の負け方とかいう概念を、
そもそも相場に持ち込んだ時点でダメです。
言うのは簡単、しかし受け入れられない。

 

④の買いですが、
これは上の青線ラインに当たって、
目標達成後の形ですので、無理しなくてもいいです。

 

ただ、勢いと、短い足の形では、
もう一回上を試しに行くのはありえますので、
最後の搾りかすになるかもしれないと、
しっかり分かってやるのならOKです。
なので、落ちてきたらすぐに逃げるシナリオを持って買います。

 

ここが結構大事で、
上にどんどん伸びるイメージを持って買うのと、
決定的に違うことが理解できると思います。

 

そのあとは、上昇の波動の“押し安値”を下抜け、
ピンクで引いてあるトレンドラインも下に破っているので、
一旦は上昇に対して押しが入るイメージですね。
なので、デイトレ的には売りで攻めるんですが、
短い足の形状がわかりにくい時は、基本やらないでいいと思います。

 

こういうところで気合いを入れて、
頑張ってしまうというのは、全く“逆”です。
トレードは努力量と成果が比例しない、
そういうジャンルのビジネスだと僕は思います。

 

むしろサボること。

 

ただ、ライン分析的には①のポイントでの売りは行けますが、
これも短い足見ていると、ただのもみ合いですので、
インサイドバーでもやりにくいところですね。
こういうのは、インサイドバーの弱点の1つでもあります。

 

それでは15分足で、
細かいエントリーポイントを確認していきます。

 

15分足

 

in20.004

 

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in20.006

 

それでは、今回はこの辺で!!

 

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