インサイドバー研究所《第18回》2段レンジの中の対処と成功しやすいブレイク

どうも、ゆきまさFXです。
今週もインサイドバー研究所をやっていきます。




今週もエントリーポイントとしての数は少なかったですが、
極めて基本に忠実なところも多くて、すごく勉強になるのではないかと思います。

 

4時間足

 

まずは4時間足から見ていきます。

 

in18.001

 

ざっくりですが、図に記載してある矢印の方向に下げていく波動を形成していますね。
大きな流れを見る癖は結構大事だと思います。

 

そして、もう一つ大事なことをこの図で伝えたいのですが、
チャート図の左側を見て下さい。

 

ピンクで書いていますが、逆三尊になっているところですね。
ここに引くことができる紫のラインに注目です。

 

機能しやすいラインはどういうラインなのかを考える人は多いと思うのですが、
僕が大事にしているのは“どれだけ意識されているか”ということです。

 

まあ、改まってドヤするほどのことでもないのですが。笑

 

じゃあ、意識されているかどうかの判断ですが、
これは『ロールリバーサル』を見るのが一番いいと個人的には思っています。

 

すると、もう一度4時間足を見て頂きたいのですが、

 

in18.001

 

水色の丸と黄緑色の丸で反応しているのが分かります。
ロールリバーサルしているってことです。

 

過去にこのようにして意識されたポイントというのは、
そのあとの未来でもやはり機能しやすいとう前提に分析をするのがライントレード。

 

よくあるのは、未来のチャートではそのラインがターゲットとして意識されることが多く、
今週も、こういったポイントを下げ勢力が狙っているかもしれないって意識を持つと、また見方が変わってきますよね。

 

要するに、そこまで下がるのではないか?というイメージが持てますから、
売りを仕掛ける時に強気でいけるということです。

 

勿論そうは言ってもどうなるのかは誰にもわかりませんので、
一つの情報として、あなた自身がそれをどう使うのかを自分で考えることがトレーダーとしての仕事ですが。

 

1時間足

 

それでは今週の1時間足です。

 

in18.002

 

ここでは二段レンジが形成されていることが分かりますが、
このような箇所を上手く裁くことができるのかどうかがポイント。

 

こうやって、二段レンジを形成する場合は、
レンジとレンジが重なり合っているケースもあります。

 

二段レンジですので、まあそんなに簡単な場所ではないのです。
なので、それを踏まえてシナリオを構築していくことです。

 

それではインサイドバーを基準に今週のエントリーポイントを考えていきましょう。

 

in18.003

 

まず、①はレンジ上限で売りというのが大前提。
その環境認識をきっちり持っていることが大事です。

 

そのポイントでサインです。
ここは厳密にインサイドバーではないですが、インサイドバー研究所では“宵の明星”もその一種として捉えます。

 

②は、直近安値に引けるグレーのラインが気になりますが、
大きくみればL4を狙える見込みがあることと、大きな流れが下であることから売りという戦略に優位性がありますのでありです。

 

③はラインブレイクと同時にインサイドバーをサインとしてエントリーしていく場面です。
短期足を見ながらブレイクで行くかどうかのタイミングを取るという点ですから、フラクタルを重視できないとダメです。

 

実は、今週のエントリーポイントはこの3箇所ですが、
どのポイントも基本に忠実ですので、こういう基本的なところを徹底したいですね。

 

改めてインサイドバー手法はいいな〜と個人的に思う週でしたね。

 

エントリー回数が1週間に3回しかないことをデメリットとして捉える人には逆に向かないかもしれませんが、
逆にエントリーポイントを絞りに絞り込むということに魅力を感じる人はオススメです。

 

では、今週のエントリーポイントを15分足で確認して終わります。

 

15分足

 

in18.004

 

1つ目のレンジ上限からの売りは、短い足で見るとこんな感じです。
これ、完全に逆張りです。

 

しかし、レンジトレードはこういうものですし、
インサイドバーのルールを適用しなければ、本来もっと早くエントリーがセオリーです。

 

とにかくレンジトレードはストップをなるべく近くに置けるようにして、
リスクリワードで勝負するジャンルですので、いつも行動がワンテンポ遅れる人や、チキンなメンタルな人には向かないです。

 

僕もチキンハートなので、やはりレンジは嫌いです。

 

2つ目ですが、ここはラインがあるので少し怖いのですが、
短期足では下降フラッグですので、ここは複数条件から考えて売りのエントリートリガーを弾く根拠があります。

 

もう一度言いますが、上位足で下目線だからというのが大前提。
そこの視点抜きにサインだけでやらないように心がけるといいと思います。

 

in18.005

 

最後ですが、ここはラインブレイクと同時に行っていいところです。
ラインブレイクに関しては、過去に成功しやすいブレイクという解説をしていますね。

 

『3種類』のブレイクアウト〜成功しやすいパターン、失敗しやすいパターン〜

2016.09.10

 

ここは短い足でかなりラインを意識して抜けていくことに加え、
4時間足でも解説した過去に意識されらラインが目標値として考えられるので、ブレイクで行くのはアリですよね。

 

そこにインサイドバーが重なっているということです。

 

それでは、今回はこの辺で!!

 

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