インサイドバー研究所《第14回》ラインからラインまで、基本を大切にする。

どうも、ゆきまさFXです。
今週もインサイドバー研究所をやっていきましょう!!




今週は、ライン分析による環境認識も取り入れて、
具体的なエントリーポイントをインサイドバーで絞り込んでいくことをメインに解説していこうと思います。

 

日足

 

in14.001

 

まずは、毎週見ていますが日足から環境認識を。

 

天井圏のレンジ(水色のボックス)を抜けてから、
N波動伸びるか、それともライン(図の青丸安値のライン)で反応するかという所でしたが、ラインで反発して上昇しました。

 

今週一週間はその反発の上げをどうデイトレで刻んでいくのかというのがポイント。
まあ、どこで下の目線を上に切り替えるかがポイントですね。

 

その点に関しても同時に見ていきましょうか。

 

1時間足

 

それでは、日足ラインからの反発で上げていく1週間を、
1時間足で確認していきましょう。

 

in14.002

 

今週一週間は赤線で囲ってあるところです。
上げている流れをどう取るのかがやはりポイントな事は分かりますね。

 

図にライン(L1〜L6)が引いてあるのですが、
これらのラインを軸に環境認識していくと分かりやすいので、そこも同時に解説していきます。

 

まず最初のポイントは、L1です。
ここは日足を思い出してください。

 

in14.001

 

この日足に引いてある青丸安値のラインがまさに1時間足に引いているL1です。
つまり、ここは日足のサポートラインです。

 

まあ日足ですので、厳密にラインと見るよりはゾーン帯と見ていくのが玄人視点ですね。
なので、この“辺り”は反発してもおかしくないという大きな足の認識を頭に残してデイトレの戦略構築、意思決定をしていくといいと思います。

 

ではもう一度改めて1時間足を見ます。

 

in14.002

 

その重要なL1ですが、これ1時間足で見てもかなり重要なラインなのが分かります。
そうですね、水色丸のサポートが、黄緑丸のレジスタンスとして機能している『ロールリバーサルライン』でもあります。

 

つまりここを基準に波動のイメージや目線を考えていくというのがデイトレでは一つの選択肢になりますね。
シナリオ的には、①このL1で頭抑えられて下げれば下を狙っていく②L1を再度上に抜ければラインでサポートされたとみて上を狙うという感じです。

 

で、この時に大事なことはフラクタルで考えること。
つまり、上位足との兼ね合いを常に意識すること。

 

例えば①の下げシナリオというのは大きい足ではどういう波動を狙うのかということです。
この場合は簡単で、日足のN波動狙っていくイメージと重なるってことです。

 

そうやって、常に大きな足との関係性をチェックして、目線が細かくなるのを防ぐのは大事。

 

逆に②の上げシナリオなら、
サポートラインで反発して上げていくのは、日足レベルの大きな下げに対する一旦の調整の“戻し上げ”ってイメージ。

 

まずは一旦戻す波を取り、それがどんどん上げていくようであれば、
次に止まりやすいところまでは上げでついていくしかないなという頭を持ちます。

 

で、その時にじゃあ次に止まる可能性がある所、
つまりレジスタンスされそうなポイントを予測します。

 

すると、その候補として考えれるのはL2のラインですね。
ここはもう一度日足で見ます。

 

in14.001

 

これは紫のライン(下から2つ目、Nの時の安値)なので分かりやすいと思いますが、
日足の安値に引けるラインで、ここでレジスタンスされれば『ロールリバーサル完成』ともなるライン。

 

こういうところは、当然意識されやすいので、
止まる可能性のある場所として、きっちりラインを入れておかなければいけないですね。

 

で、ここがL2として止まる候補でしたが、
ここを一旦上に突破した後再度L2を下に潜り込んでくるので、ここからは下で攻めていくという思考になりますね。

 

大きな足のイメージを持ってこの辺りから戻り売りが入ってくるというシナリオ、
そしてN波動目指すかなとうイメージが優先される瞬間がこのL2を基準に決まるということですね。

 

なので、L2を下に抜けてからは売り戦略です。
もう一度1時間足を見ます。

 

in14.002

 

その後ですが、今度はL2とL3を上に抜けてくるので、
再度上を狙っていくことになります。

 

ここからは分かりやすいですよね。
完全に“買いの流れ”が出ていますから。

 

L3を越えれば次はL4、
L4を越えれば次はL5とシナリオ構築するのはそこまで難しいことではないです。

 

ちなみL3は綺麗にレジサポ転換しているロールリバーサルラインです。
L4は二回高値をつけているラインです。

 

これらは、いずれも今週1週間が始まる前に引けるラインですよ。
チャートの左側をしっかり見ていれば必ず引けます。

 

L5ですが、これは1時間足では分かり難いので、
4時間足で見ます。

 

in14.003

 

ここは4時間で見ると分かりやすいですね。
綺麗にレジサポ転換しているラインですので、これも重要なラインです。

 

ラインをどこに入れればいいのか悩んでいる人は、
レジサポ転換が綺麗に起きているところにラインを引く癖をつけるといいかもしれません。

 

その時に、ヒゲか実体とか細かいことを質問するのはやめてください。
メルマガにもその手の質問が山ほどきますが、そんなこと聞かれても困ります。笑

 

というのも、ヒゲが機能することもあれば、実体で機能することもあるのが相場ですから、
そこに答えを求めること自体、もうトレーダーマインドではないと思いますね。

 

相場は曖昧なものですから、その受け入れができていないと、
ヒゲとか実体とか細かいことが気になってしょうがない状態から抜けれなくなると思います。

 

ラインを引くときは、何度もレジサポとして機能しているところにざっくり入れる。
そして、“ある程度幅をもたせて考えるんだ”と割り切るしかないと思います。

 

それでは、今週1週間のエントリーポイントをインサイドバーを基準に検証します。

 

in14.004

 

まず、L1を上に抜けているので、
これは一旦の戻し狙いで上目線。

 

なので、まずは①、②のインサイドバーで買い戦略。
①が?なのは15分での後ほど解説します。

 

そのあとは、先ほど日足で確認した紫ラインL2を下抜ける所で目線切り替えですので、
青の①や②のインサイドバーは売りのサイン。

 

②なんかは、L2がロールリバーサルしていて、
頭を抑えられてからの下げなので分かりやすいし、美しいですね。

 

そのあとは、下げがL1を目指すわけですが、
ここを越えきれずに上げてくので、逆三尊ということになります。

 

しかし、L2〜L1までの流れなので、ここは上と判断するのは難しので、見送りゾーンですね。

 

そのあと、L3を越えてきてからはもう誰が見ても上なので、
ラインによる認識もきっちりして、次のラインを目標に買い続けていけばいいです。

 

ですので、そのあとは買い戦略オンリー
③、④、⑤と買いのサインです。

 

?が付いているところは、
なぜ?なのかは15分足で細かいエントリーポイントを確認していく時に見ます。

 

15分足

 

それでは今週のエントリーポイントを15分足で確認します。

 

in14.005

 

①が買い?だったのは、黄緑色の高値が近いので、
インサイドバーの高値抜けでは買いにくいですね。

 

なので?ですが、
まあここは高値越えのブレイクでエントリーできますので、いけます。

 

しかし、僕のブログの純粋なインサイドバー手法ではないですので?ということで。

 

in14.006

 

③が?なのは、すでに黄緑色の丸で目標達成しているからですね。
L3を抜けた後の目標はL4ですので、それを達成してからの押しなので、エントリーためらうのが③ですね。

 

④はインサイドバーが陰線なので、
買いのセットアップとしは若干気持ち悪いですが、綺麗にL4でロールリバーサルして上げていくので形としてはこれまた美しいですね。

 

⑤が?になっているのは③と同じく、
『目標達成後』だからです。この考え方は結構大事だと思ってます!!

 

それでは、今回はこの辺で!!

 

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