戻り売りのコツ鉄板4パターン《補足編》

どうも、ゆきまさFXです。
以前の記事で短期足の戻り売りのコツとして鉄板4パターンをご紹介しました。




今回は、その鉄板パターンの補足を少ししていきたいと思います。

 

ですので、鉄板パターンの記事をまだ読まれていない方は、
先にそっちをチェックしてください。

 

知らなきゃ損!押し目買い・戻り売りのコツ鉄板4パターン一挙紹介!!

2017.02.18

 

一応この記事でもサクッと復習はします。

 

鉄板4パターン復習

 

この鉄板パターンは、
戻り売りのコツということでしたね。

 

そのポイントを短期足でどう絞り込むのかがメインテーマでした。

 

modori4.001

 

長期足でこういう形が出現した時、
ダウ理論に従って戻り売りを考えますが、実際にエントリーの意思決定をするのは短期足の形です。

 

ですので、その時の短期足の形状をある程度整理しておく必要があります。
それでは、その時の短期足のパターンを4つ見ます。

 

パターン①

 

modori4.002

 

ポイントはレジサポ転換ラインでしたね。
水色のラインです。

 

基本的にこういうところを抜けていくところで仕掛けていくのが大枠なのですが、
そこにさらに三尊のネックラインが重なっているのがパターン①です。

 

パターン②

 

modori4.003

 

パターン②も同じくレジサポ転換の水色ライン抜けの売りということになるのですが、
今回はダブルトップの“デッドキャットバウンス”がセットになっている形。

 

ダブルトップ後にちょっとだけ高値切り下げて、
重要な水色ラインを抜いていく瞬間に売りエントリー。

 

パターン③

 

modori4.005

 

このパターンは水色ラインのレジサポ転換ライン抜けでいくのではなく、
抜いた後の戻しからいくという王道。

 

パターン①や②は抜けでいくのに、ここは抜けでいかない理由は、
前回の記事の動画でも話していますが、短期足の3波目を狙っているからです。

 

よーく見れば分かりますが、①と②は3波目でしょ?
③を抜けでエントリーした場合、1波目でエントリーしていることになるので、それを避けているってことです。

 

パターン④

 

modori4.006

 

最後にパターン④ですが、
これは短期足押し安値抜けを狙う手法。

 

基本的に水色のレジサポ転換ラインでいけるといいのですが、
ここが1波目形成途中なので、ブレイクではいかないというのが僕の考え方。

 

ですので、ここのライン抜けはスルーします。

 

その後、パターン③のように戻しが入ればそこでエントリーでいいのですが、
その戻りすら入らなかった場合、次どこでエントリーするのかを考えるってのがパターン④です。

 

そうなると、左側の青丸安値を抜くときしかもうないので、
その近辺で少しもみ合いを作って、そこをブレイクしていくところで売りが理想的な形であり、

 

そういう形になれば鉄板ということです。
(ならないこともありますが、それは鉄板ではないので今回は割愛)

 

そして、改めて言えば、
ここで入るとやはり短期足の3波目でエントリーしていることになりますよね。

 

鉄板手法補足

 

さて、ここまではほとんど以前の記事の復習と、
ほんの少し補足を入れての説明でしたが、ここからは前回全く解説していなかった部分を解説します。

 

まず、下図を見てください。

 

kotuhosoku.003

 

まあ、ここで“危ない所”と書いていますが、
なぜそう考えるのかを一緒に勉強していきたいと思います。

 

まず、今回の記事でもちょこちょこ書いていましたが、
相場で美味しいポイントというのは『3波目』です。

 

ですので、基本的に3波目を取ってる場所で、
かつ形状的に分かりやすいものが鉄板パターンと呼べるというのが僕の見解です。

 

そのことを頭に置いた上で考えて欲しいのですが、
上図の『戻り売り?』って書いてある場所で仕掛けると、これ何波目でのエントリーになるでしょう?

 

もうお分かりですよね?

 

そうです、ここで売りを仕掛けると『1波目エントリー』になってしまいます。

 

別に1波目を狙いに行くのは悪いことではないのですが、
もし1波目から狙うとしても、さすがにこの位置で売るのは“追いかけ”です。

 

基本的にどの波を狙うにしても、波動の起点にできるだけ近い所で入るのがセオリーです。

 

1波目狙いというのは最も難解な技術で、
エントリーする瞬間は究極の逆張りです。

 

ということは、ポイントを入念に絞って多いて、そこに来た瞬間に迷わずエントリーしないとダメ。
ヒゲの先っちょでエントリーするとかね。

 

そういう高度な技術をマスターしたいのなら、そういう訓練をするのもアリですが、
逆に1波目狙いというのは、その技術が求められることは知っておかないとダメです。

 

で、話が少しそれましたが、
このポイントで売ることが危険な理由として1波目がもうかなり出来上がっていますので、

 

その途中でエントリーすると、
2波の戻しに巻き込まれて、逆行するリスクが高いから、決して美味しくないよね?ってのが1個目の理由です。

 

そして、理由は他にもあって、
これは自分が検証していく中でよく発見した形状がありましたので、それをご紹介します。

 

kotuhosoku.004

 

はい、こんな形状です。
そうなんです“Y波動”です。

 

実はこの形がこのポイントで出現することは結構あって、
水色のライン抜けた後、下に行けず、逆に上にいく形です。

 

チャート的には『高値切り上げかつ安値切り下げ』ですので、
もう手出し無用の空間です。

 

要するに、この形になることが結構あるので、
今回の補足編では注意喚起のためこのうような解説をしております。

 

そして、もうY波動に入ってしまった後、
それでもまだ下に狙える値幅がある場合のフォローの仕方を最後にご紹介します。

 

kotuhosoku.005

 

ポイントとしては2つ。

 

まずは①ですが、ここは上側の水色ラインの肩値ラインを超えきれずに下げていくところで売りです。
高値が切り下げていくので、そこから入るイメージです。

 

しかし、もうお分かりだと思いますが、
これ完全にY波動の中で仕掛けているでしょ?

 

なので、基本的にそんなに美味しいところではないです。
あくまで、“やるなら”ここでという話のレベルです。

 

できることなら、やらない選択をする方が余程大人の思考だと僕は思っています。

 

続いて2つ目。
ここは高値も安値も切り下げ、Y波動の斜めラインも抜けた後の戻り売りです。

 

しかし、これももうお分かりだと思いますが、
これ短期足の『5波目エントリー』になっていますよね?

 

だから3波目が1番いいポイントなのに、そこをスルーした後の仕掛けです。
3波目で行きたければ①のポイントでいくしかないですが、そうなるとY波動の中で仕掛けることになる、、、、、

 

はい、だから言っているんです。
Y波動は難しいと。

 

そして、難しいくせにいいことは特にない。
そこを踏まえて、やる価値があるかないかを判断するのは個々のトレーダーの自己責任による自己判断ですが。

 

ここでの僕の価値観は、
当然仕掛ける価値なしなので、もうチャート閉じますよね。笑

 

でも、大事なことは、
ここまでちゃんと理解した上でそういう判断しているってこと。

 

なーんとなく分からないからやらないとかそういうことではなくって、
難しいこと、難しい理由、そのリスク、見込みリターンなどを考慮して見送りなんですよね。

 

訳もわかないから、ビビって見送りとかそういう次元の思考ではないということです!!

 

それでは、今回はこの辺で!!

 

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