インサイドバー研究所《第11回》大レンジ下限抜けの後の下意識と、戻し上げ転換ポイントの見極め

どうも、ゆきまさFXです。
それでは今週もインサイドバー研究所での検証をやっていきましょうか。




今週はいよいよ大レンジを下に抜け、いよいよ今後下の流れが加速するかどうかというところですね。
では、長期足から見ていきます。

 

4時間足

 

in11.001

 

まずは4時間足ですね。
この紫で囲った大レンジの中の値動きがかなり続いていたわけですが、いよいよ下抜けですね。

 

こうやってはっきり抜けてくれるとシナリオがシンプルに構成できます。
まあ、下を狙っていこうかなってね。

 

で、下なら下を狙っていくということでいいんですが、
大事なのは『目標値』の考え方です。

 

要するに下向きの方向ってことはイメージしても、
その波が一体どこを目指して下がっているのかを意識していきたいってことですね。

 

ちょっとそれらしく言えば、
“波動の終点を見極める”ってことです。

 

で、この波動の終点をどうやって見極めていくのかってことですが、
これはいろんな考え方があります。

 

例えば、N値やE値を使うやり方。

 

上図の4時間足チャートに戻って見ていただきたいのですが、
レンジを抜けた後の考え方では“E計算値”を使います。

 

もっと分かりやすく言えば、
“レンジ幅の倍”を目標にするってことです。

 

つまりそこが波動の終点候補ですから、そこまで売りで攻めていくってシナリオが大きく建てられるってことです。
ただ、デイトレでやる分にはエントリーポイントを探すのは別途違う能力が求められますがね。

 

まあ、どこでポジションを立てるのかというタイミングの問題ってことです。

 

それはそれとして、
今回は波動の終点を見極める考え方としてE計算値を使いましたが、別にそれ以外で考えるのもあり。

 

例えば一番シンプルなのが“水平線”ですね。
レジサポを引いておいて、そこをターゲットにするという分析手法。

 

クロス円はなぜかラインが機能しやすいので、
通貨の性質を考えてもユーロ円とは水平線は相性いいですから、使えます。

 

そうするともう一度上図に戻っていただきたいのですが、
オレンジで水平線が入るポイントがありますよね。

 

ここを目標にするって考え方が水平線分析の基本。
これは僕のメルマガの特典動画の水平線のところでも話してますよね。

 

で、このオレンジのラインとE計算値の関係ですが、
この場合でいうとE計算値終点よりも手前にラインがあります。

 

ということはシンプルに考えれば、
まず第一目標としてオレンジライン、そこを抜ければ第二目標でE計算値終点って考えていくのが僕のやり方です。

 

まあライン分析をする人は皆そうだと思いますが。

 

そうやって、波動のイメージと目標値について考えていく訓練はとっても大事だと思います。

 

1時間足

 

それでは今週のデイトレポイントを1時間足で確認。

 

in11.002

 

 

今週の動きですが、まずは大レンジ下限をきっちり抜けてますので一旦は下方向に走ります。
なのでその下げの流れにどうついていくのかがポイント。

 

そのあとは、一旦下げた後の戻しが入ります。
上から売っていた人の利確で戻されることは当然あります。

 

大きな目線としては4時間足で見たように下方向でもっと下を狙っていけばいいのですが、
途中の戻しが入ることは考えておかないといけないですね。

 

この波動のスケールで戻しが入るということは、
デイトレでは上転換してますから、そういうところで売りで負けるのはダメですね。

 

大きな目線を持つのも大事ですが、
デイトレでエントリーするのならその瞬間の流れに逆張りしないほうがいいです。

 

図に記載した戻り高値を超えてからは一旦上の流れですよね。
底値圏レンジをきっちりつけてあげていくので、レンジ幅の倍は上にいくイメージも持てます。

 

あとは上の方に引けるラインを目指してあげていくイメージも持てますね。

 

ここで上げ転換を見極められているかが2つ目のポイント。

 

そのあと戻し上げで上がった後、
今度は本格的に下げていくのが今週ですね。

 

ここからは大きな流れに乗せていくイメージで売り戦略です。
後から振り返ればなんということはないのですが、どこで目線をシフトしたり、エントリーするのかは別次元ですので、そこをこれから見ていきます。

 

それでは今週のエントリーポイントをインサイドバーに絞って検証です。

 

in11.003

 

前半は解説した通り、大レンジ下限抜けの後の売りです。

 

そのあとは底値圏レンジを超えてからは一旦の戻し上げ。
ですので、買いポイントを探す感じです。

 

そのあとは、大きな流れに乗せるイメージで売り戦略ですね。

 

まず①の売りはシンプルに戻り売りとインサイドバーの合わせ技です。
ここは15分で後で確認しますが、15分が三尊になっているのでフラクタルで見ても絶好の場所。

 

そのあと②と③もまだ流れが下ですので、
とことん売り攻めです。

 

③が結果的には正解でしたが、②で売りでもまあ無しではないです。
ここで売ると損切りですが。

 

ただ、これ後で15分見ていただければ分かりますが、
短い足のネックライン抜けていないので、行きずらいですがね。

 

ただ、インサイドバーだけでいくなら行けます。

 

そのあともまだ下の流れ継続ですので、売り目線固定で攻めるのみ。
トレンドが崩れるまで売りで攻めるでいいと思います。

 

すると④や⑤はインサイドバーですので行けますね。

 

そのあとは安値が切り上げてフラッグになってくので(黄緑色のフラッグ)、
ここでは売り目線だけど売り慎重になっていく場面。

 

フラッグを抜いてから下げていく流れを狙えばいいので、
そこまでは指をくわえて待つ。

 

フラッグを抜けた後は売りで攻めるところですが、
インサイドバーが出現しないので、ここはスルーです。

 

狙っていてもサインが出ないのであれば見送る。
それを勿体無いと思わないマインド、FXはメンタルビジネスだとつくずく思います。

 

そのあと、戻り高値を超えて底値圏レンジ上限から上げていくので、
そこからは買い転換とみて、短期的に上目線です。

 

デイトレですので、こういうところで買っていくのはあり。

 

すると、①と②がインサイドバーで買えるポイントですね。

 

ただ、青線で引いてあるラインが近いので、
ラインに向かって買いたくないって人は見送りもあり。

 

きっちりライン超えてからの方が行きやすいですからね。
ここは結構裁量と感覚ですよね。

 

この辺りで経験値のある人ない人でパフォーマンスが変わるのかな?って思います。

 

そして、図中に引いてあるオレンジのライン。

 

ここを超えた後、このラインがサポートとなり小さなレンジができてます。
黄緑で囲ってあるレンジのことです。

 

ここを下に抜けていくところからは、
もともとの大きな下げのイメージに乗せていけますので、売り目線でいいですよね。

 

レンジを抜けていくところでインサイドバー出現なので⑥は売り。
そのあとはレンジ抜け後の戻り売りとインサイドバーの合わせ技が⑦の売りということです。

 

15分足

 

それでは細かいエントリーポイントを15分で確認。

 

in11.004

 

 

①が先ほど解説した三尊ですね。
②の売りが危ないかな?ってのはここのネックラインを見ているから思うってことです。

 

それ以降はそのままですね。

 

in11.005

 

ここから買い転換です。
まあ図の通りです、特に解説で付け加えることはないですね。

 

in11.006

 

最後はレンジ下限抜けのブレイクエントリーとインサイドバーのフラクタル、
そしてその戻り売りですね。

 

ということで今週の解説は以上!!

 

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