チャネルライン上限からの逆張りの条件

どうも、ゆきまさFXです。
今回もちょっと上級者向けの内容をやっていきましょうか。




ただ、考え方自体は基本的なことですので、
ダウ理論の勉強の深堀にもなると思うので、学習してみてください。

 

まずは、下の図をみて考えていただきたいです。

cha-001

この図で何を感じますか??
あ、1時間足以上の上位足でこういう形状になっている場合を想定してます。

 

短い足もありにしてしまうと、目線もなにもあったもんではないので。

 

大事なのは”環境認識”

 

いつも言っていることですが、やはり大事なのは環境認識です。
特にトレンドの把握をダウ理論できっちりしておくことはめちゃくちゃ大事。

 

cha-002

ダウ理論で環境認識するということは、
高値と安値を追いかけるってことです。

 

すると、上図の場合では戻り高値より下である場合は基本的に『下目線固定』でいきますから、
ここでは黄緑色のボックスの中は下目線ということになります。

 

ただ、下目線になったとして、売りを考えるとした時に、
厄介なことに気づきます。

 

『安値が切り上がっている!!』ということですよ。

 

これは、下目線ではあるものの、売りに不利なサインが点灯しているので、
下目線だけど売りを仕掛けずらいという感覚になるのが自然です。

 

しかし、ここで終わってはダメです。
すべきことは他にありますね。

 

実はこれ以前も少し解説したことがあったのですが、
『フラッグ目線』という上級者の視点を覚えいらっしゃいますか??

 

『フラッグ目線』という上級者の視点

2016.10.15

 

忘れてしまった人は後で確認しておきましょう。

 

そうなると、ここでの安値切り上げが起きたところ(正確には起きそうなところ)で、
“トレンドライン”を引く癖がついていないといけないってことです。

 

そうなると、下図のようにラインが入るんです。

cha-003

前回もこのラインの引き方を解説していますので、
今回は省略しますが、斜めのラインは2本同時に引けるんでしたね。

 

今回のケースでは、まず安値切り上げラインが先に引けますが、
そのラインんが引けた瞬間に高値に向かって平行移動させることで、チャネルがこの時点で出来上がるんです。

 

もちろん、相場が実際にそういう波動になるかは別の話ですが、
そういう予測をこの時点でできるというのは戦略の幅が広がるから、やっておくべきことなんですよ。

 

戦略を立てる

 

さて、ここまできっちり環境認識やラインを引いておいてから、
いよいよ実際の自分のエントリーポイントを考える作業をしていきます。

 

まず、大きな流れで『ダウントレンド』ですから、売り目線固定でいきましょう。
だから、買いを一切考えずに、売り場を探るんです。

 

ただ、今回は安値切り上げの後の売りになるので、
普通の戻り売りに比べて警戒しないといけないという目線が欲しいところなんです。

 

すると、売れる条件を自分の中で厳格にしないといけないんです。
なんでもかんでも売ればいいという発想は危険だと個人的には思っています。

 

そこで、僕ならこう考えます。
下図を見てください。

 

cha-004

必ずしもこれでかtるというわけではないのですが、
売りポイントを2つの要素から絞り込むんです。

 

売りポイント絞り込み

①N波動終点

②チャネルライン

 

先ほどオレンジ色の線でラインを引っ張りましたが、
このラインを引いたのにはちゃんと目的があります。

 

まず、このライン付近まで引き付けてから売りたいんですよ。

 

しかも、そこが上図でN波動達成していると、なおいいんです。
波動の終点ということはそこから一旦は下げですからね。

 

となると、

 

長期足でそもそも下の流れで、チャネルラインにぶつかり、しかもN波動達成ってなったら、
ここで売りを考えるのはいけそうだという考えになるでしょ??

 

安値を切り上げてきたことが懸念要素ではあるものの、
それ以外の条件が売りに有利な条件ですから、こうなると売りで攻める価値はあるんですよね。

 

大事なことは、そういう状態が来るまで、きっちりと『待つ』ということです。
焦ってはいけないんです。

 

で、あとはそのポイントまで来た時のプライスアクションやら、なんらかのサインを待つんです。
例えば、チャネル上限で”インサイドバー”が出現したと考えましょうか。

 

cha-005

まあこんな感じですよ。
そしたら、あとは短い足に分析を切り替えて、売るタイミングを取るだけですね。

 

では、短い足の戦略を例えばで考えましょう。

 

 

cha-006

 

例えば、短期足の上げの流れの押し安値を割るところで売りを仕掛けるとかですね。
もうぶっちゃけこの辺りはなんでもありですよ。

 

最後エントリーする瞬間は結構自由度あっていいです。

 

押し安値割れだけでも行けるし、自分が好きなインジケーターあるならそれ使ってもいいですし、
教材とかで学んだロジックがはまっていればそれ使っても全然okです。

 

こkまで絞り込めている時点で基本的にオッケーですから、
細かい最後の意思決定は考えすぎなくてもいいですよ。

 

あとは勝負です。

 

“出口戦略”も同時に決めておく!!

そして最後にもう一点だけ、大事なことを言います。

 

それは、エントリーする瞬間に、エグジットするときのことを考えておけ!!ってことです。

 

ちょっと下図をみてください。

cha-007

エントリーした後、しっかり下落してくれたとして、
そのあとの利確をどう考えるのかというのは、実はエントリーと同時に考えていなくてはダメです。

 

これは、複数の波動のシナリオを頭の中でイメージして、
その時に自分はどうするのかをそれぞれ考えるってことです。

 

ざっくりイメージすると、図に書いた3通りぐらいでしょうか。

 

要するに、第一の下落目標として、
オレンジの切り上げラインが考えらます。

 

すると、そのあとのいイメージとして下に抜けるか、反発するのかどちらかでしょ?
でも、どっちになるのかは誰も分かりません。

 

だから、自分の中の行動を事前に決めておく必要があるんです。

 

要するに、オレンジ色のラインで利確するのかしないのかってことを、
エントリーの時から前もって決めておけってことです。

 

すると、仮に利確するって場合だと、
②のようにラインで反発した時に含み益を減らすことはないです。

 

しかしその一方で、そのあと下落していかれたら撮り損ねることになります。
でも、それは仕方ないです。

 

だって、ラインで利確するって決めてんですから、
そのあとの値動きをいちいち気にする必要ないです。

 

逆に、ラインを下抜いてもっと下落していくイメージがある人は、
②のようにラインで反発されてしまった場合は建値撤退させられます。

 

そこまでの含み益を全て剥がすことになるわけです。

 

でもその代わり、ラインをきっちり抜けていけば、
一回のトレードで大きく稼ぐことができます。

 

つまり、それぞれの選択にメリット・デメリットは存在しますから、
自分でどういう選択をするのかの問題です。

 

スタイルの問題ですから、どっちがいい悪いではないんです。

 

ただ、言いたいことは、その選択を、
“エントリーする前”にしておかないとダメですよってことでです!!

 

ポジション持ってから考えるというのは間違えだということです。

 

それでは、今回はこの辺で!!

 

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1 個のコメント

  • こんばんは。いつも為になるブログをありがとうございます。
    チャネル上限からの売りをはやっていたので、同じ考えでエントリーポイントをとらえられている事がわかり、安心しました。
    チャネルラインは3回試したりしますので、チャネル上限からはすぐに売らず、次にチャネルに届かずに落ちていく時(が、勢いが弱くなった??と考えて)売りエントリーをやっていました。やはり、リスクを取ってでもチャネル上限からのエントリーがいいですね。チャネル下限付近では必ず反発はあると思うので、分割決済をしています。あとN波動を見て100まで行く事が多いという検証が出来たので、メンタルが軽くなりました。今年もたくさん勉強させていただき感謝です!これからも楽しみにしています。来年もよろしくお願い致します。

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