小競り合い攻略『上抜け失敗、下濃厚』

どうも、ゆきまさFXです。
今回は、ちょっと上級者目線の考え方をひとつ紹介していこうと思います。




上級者目線ということで、まだ初心者の方には少し内容が厳しいかもしれないです。
逆に中級者ぐらいには『あ、こんなの知りたかったです!!』って思ってもらえるかな?と思ってます。

 

本当はメルマガ限定で配信しようかとも思ったんですが、
ちょっとサービス気味です。

 

感謝しましょう。笑
(嘘です、いつもこんな僕のブログを見てくださり、逆に感謝です。)

 

1時間足『小競り合い』

 

まず、1時間足チャートを見てください。
黄緑で囲ってある『小競り合い』に注目です。

sippai-001

大きな流れ自体は完全に『下』です。
ピンク色の矢印で書いてある方向です。

 

これは、パッと見でも判断できますし、
もちろん基本に忠実に“ダウ理論”で高値と安値を確認してもいいです。

 

このチャート見て『上です!!』って人はさすがにいないと思います。

 

そして、今回の講義では黄緑色のボックスの『小競り合い』を攻略すること、
そこをテーマに勉強していきたいと思います。

 

そこがゴールであることを頭において、
以降の解説を読み進めてください。

 

と言っても、後から見れば、
流れが完全に下で小競り合いしているんだから、

 

『そんなの抜けと同時にブレイクアウトで売り!!』って言えるんです。

 

ただ、リアルでやっていると、
実は案外こういうところで損切りになったり、目線コロコロしてしまう人がいるんですよ。

 

なので、そういう方は、
どういう考え方をすればそういう事態を避けれるのかを学んでいただければと思います。

 

それでは次に15分足でこの黄緑色のボックスの中を細かく確認していきます。

 

15分足

 

では、15分足です。
下の画像で確認してください。

 

 

sippai-002

まず、1時間足でざっくりと下方向のトレンドを把握しています。
この大きな流れを頭に入れておいて、そしてきっちりと短い足の分析に落とし込んでいきます。

 

すると、図に書いた赤丸の“戻り高値”がありますが、
15分足でダウ理論を見たとき、この戻り高値を超えない限り、流れは下ですよね。

 

上位足でも下の流れで、短い足でも下の流れですから、
こういうところで買いで攻めるというのはよほどの逆張り好き以外はなしな場面です。

 

当然、図に書いた戻り高値に一本水平線を入れて、
この青線より下は『売り目線固定』で考えます。

 

で、ここから結構ポイントなんですが、
上図をもう一度見ていただきたいのですが、

 

赤丸の高値が少しづつではありますが『切り上がっている』ことが分かりますか??

 

ここなんです。

 

どうしてか“短い足症候群”になってしまう人は、
こういうところの高値切り上げを見てロングし始めるんです。

 

いや、本当にこういう人がいらっしゃるんですよ。

 

多分5分足とかばっかり見ていると、
こういうところの切り上げで、なんか上方向を感じてロングしちゃうんです。

 

一旦上意識してしまうと、そこからは相場の状況を全て自分の目線に合わせて考えるので、
例えばオレンジ色で囲ったボックスも“底値圏の固さ”みたいな解釈になるんです。

 

いや、あらゆる分野でそうなんですが、
人間というのは一度自分である方向に思考を向けてしまうと、そう簡単に修正できません。

 

絶対に自分の考える方向に有利なように周囲の状況を捉えて、
そして必ず自分の行動を正当化しようとするんです。。。。

 

怖いですね。。

 

でもね、よーく思い出してください。

 

1時間足のそもそもの大きな足の下目線はどこに行ったんですか??
15分足の戻り高値はどう説明するんですか??

 

そうなんです、15分足の戻り高値を超えない限りは、
15分足の流れでもまだ下の流れ継続ですよ。

 

いかにデイトレと言っても、さすがに15分足のダウに逆らう逆張りはやりすぎじゃない??って感じです。
そういうスタイルならいいですが。

 

ただ、ここでロングを考える人って、絶対に直近の赤丸高値切り上げ見て、
おそらく今までの環境認識とか忘れて、買い目線になってるんですよ。


自分の中で基準がない証拠です。

 

15分足の戻り高値ラインより下は、
『下目線固定』という風にきっちり見れている人は、ここでの“高値切り上げ”をどう考えますか??

 

僕ならこの高値切り上げは『ノイズ』としか見ないです。

 

だって、15分足の戻り高値よりも下での出来事ですから、
基本的に気にする必要ってなんかありますか??

 

逆に言えば、そういう細かい動きで目線がコロコロしないためにダウ理論見ていて、
そして丁寧にラインまで引いているんですよ。

 

飾りでラインを引いているわけでは決してないんです。
意味のないことは嫌いですし、それは無駄です、チャートが見ずらくなります。

 

となると、この高値切り上げを見たときに、
逆に考えるのは、『短い足症候群の奴らは騙されてるな!!』というワンランク上の目線です。

 

これ、すっごく上級者の視点ですよ。

 

自分の目線が決まっているからそういう考え方ができるんですよ。
特殊能力が備わっているわけでもなんでもありませんからね!!

 

すると、今度は次の思考段階。
『じゃあ、ここで買いをした人間の”損切りの位置”ってどこ??』ってなりませんか??

 

ならないって人は、基本自分のことばかり考えているんです。
他人の気持ちを考える癖をつけましょう。

 

すると、まあ自分が買いをしたとしたらという仮説を立てて考えると、
まあこのもみ合いの下限にストップおきますね。

 

さすがにそこ抜けると、また下の流れが出ることぐらいどんな初心者でも分かります。
すると、ストップはそこだろうという検討は付きます。

 

じゃあ、そもそも下目線固定で『売りしか考えていない』のであれば、
どこで売りますか??って話です。

 

もうこれは、ボックス抜けで売りエントリーでしょ。

 

そこを下に抜ければ、騙されて買いエントリーをしてしまった人間。
そいつらの損切りで加速しますし、新規で売りをする人もでます。

 

市場のみんなが売りを選択したら、さすがに下がるしかないでしょ!!
そういう考えを持って『自信を持って売り』です。

 

それと、ここでのポイントはもう一個あって、
結局“戻り高値を超えきれずに”下げてきているでしょ??

 

一度は上に行こうとしたのにね。

 

となると、ここは『上抜け失敗、下濃厚』という目線にもなるんです。
上に行けなかったから、じゃあやっぱり下じゃん!!ってことです。

 

もちろん、環境認識で下目線だからというのが大前提ですよ!!
そこを忘れないでください。

 

では最後に5分足を見ておきましょう。

 

5分足

 
5分足チャートです。

 

sippai-003

もう解説はいいですね。
15分足で解説したのが全てです。

 

抜けと同時にここで売りでエントリーできる理由がわかれば合格です!!!

 

それでは、今回はこの辺で!!

 

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