ハーモニックパターン①『ガートレー』

どうも、ゆきまさFXです。
ようやくエリオット波動理論が一段落したので、今回から違うテーマで解説していきます。




今回からは“ハーモニックパターン”についての解説です。
近年、フィボナッチが割と重要視されてきていて、ハーモニックは是非勉強しておくべきことなんですね。

 

というのもですね、海外で結構ハーモニックが流行ってきていて、
波動の終点が結構ハーモニックがはまることが多いんです。

 

ハーモニックパターンについては、
よくわからないから勉強していないっていう人も多いと思います。

 

でも、理解ておくと、一つのエッジとして昨日しますので、
絶対にマスターして欲しいと思います。

 

フィボの波動の数値

 

まず、ハーモニックパターンというのは、
フィボナッチの波動の数値を使いますので、基本からやりましょう。

gatore-002

フィボの波動の数値についての理解ですが、
ほとんどの方が理解していると思います。

 

しかし、多くの方が意識できていない数値がありまして、
その数値を使ってハーモニックの理論が構成されていますので基本からやらせていただきます。

 

まず、ピンク色の波動をみてください。
この上昇に対する“押しの割合”を測るツールが“フィボナチリトリースメント”ですよね。

 

で、多くの人は押しの割合を測る時の数値として、
『38.2%、50%、61.8%押し』が最もメジャーではないでしょうか??

 

基本的にはその数値のどこかで波が反転していくことが多いので、
その理解だけでもいいのですが、ハーモニックパターンをマスターしたければ不十分ですね。

 

今回必ず覚えて欲しいフィボの数値が、
『78.6%と88.6%押し』です。

 

あまりメジャーではない数値だというのと、
基本的にボラティリティの大きな通貨で使うのでクロス円をしない人は使っていないかもですね。

 

しかし、今回はハーモニックマスターですので、
必ず覚えてくださいね。

 

さらに、

fibo-004

この円形波動についても改めて復習です。
これ結構前に解説したんですが、覚えていますか??

 

これは、フィボの100%を越えての押しということです。
まあ、全押し後の波動フィボの数値ですね。

 

『127.2%、161.8%、261.8%』という、
この円形波動の数値は、波動の終点候補でしたよね。

 

これもハーモニックパターンではよく出てくる数値ですので、
この際一緒に覚えてしましましょう!!

 

ガートレー

gatore-004

これが『ガートレー』です。
ハーモニックパターンの超基本形です。

 

まず、XからAへの下落を見てください。
この下落XAに対する“戻しの割合”『61.8%』で止まってBをつけます。

 

ガートレーではまず『61.8%』という数値が一つ目のポイントです。
この数値は絶対です。

 

その後、Bから再度下落してCまでの波動をつけて、
Cから反転しています。

 

このCですが、ここでも細かい制約があって、
これはBCの上昇に対する“押しの割合”『38.2%〜88.6%押し』の中に収まっているのがポイントです。

 

そして、AからCへと『安値切り上げ』になっているのが重要です。
まあ、BCの上昇に対する”押しの割合”が『38.2%〜88.6%押し』の中に収まっているので当たり前ですが。

 

その後の上げ波動がとっても大事なのですが、
ハーモニックパターンは波動の終点を予測するツールで、このDを予測するために使うのです。

 

Dが止まる波動の終点は、
下落XAに対する戻しの“78.6%”となっています。これがポイント2つ目です。

 

ここが、ハーモニックパターンの終点です。
終点のことを“PRZ”と呼びますね。

 

ハーモニックパターンの戦略は基本逆張りで、
このDまで波動が来たところで逆張りショートということになります。

 

ちなみに、もっと制約があるので補足すると、
波動BCの円形波動を測った場合、終点DがBCの波動に対しての『127.2%〜161.8%』の中で収まる必要があります。

 

結構複雑でしょ??
なので、ここら辺で挫折してしまう人が多いんですよね。

 

もし、全部を一度で理解できない場合でも、
これだけは覚えておいて欲しいというポイントがありますので、最後にここを押さえてください。

 

結局、『38.2%〜88.6%押し』『127.2%〜161.8%』というのは、
流動的な数値なので、ぶっちゃけそこまで気にする必要はないです。

 

それよりも、最初のBの戻しが“61.8%”というのは絶対ですのでここをまず押さえる。
そして、ガートレー終点のDがXAの下落に対する“78.6%”戻しということを押さえて欲しいのです。

 

この数値は絶対ですので、必ず押さえておいて欲しいのです。
基本的にA→Cと安値切り上げが起きた時点でBが61.8%だったら、その時点でDを予測して欲しいのです。

 

このハーモニック終点のDが78.6%になるかも?という予測をして、
そこまでのシナリオを構成するのがハーモニックですね。

 

もちろん、上手はベア相場での例を紹介しましたが、
当然ブル相場もあり得ます。

gatore-005

この場合も考え方は全く一緒で、
何れにしてもDの波動の終点を予測するために使っていただきたいです。

 

それでは、今回の解説は以上です。

 

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