エリオット的トライアングル『大波5波、小波3波』

tra-004

どうも、ゆきまさFXです。
今回は、エリオット波動理論の話といえばエリオットなんですが、

 

エリオット関係なく理解しておいたほうがいいことだと思いましたので、
これは一つのロジックだと考えて、きっちり抑えていただきたいと思います




とは言っても一応はエリオット波動理論の話が絡んできますので、
軽くエリオットの復習からやっていきます。

 

tra-002

もう何回も解説してますので、
さすがに飽きたかもしれませんが念のために。

 

エリオット波動理論では、
『1→2→3→4→5→A→B→C』とこの順番で波動が観測されます。

 

要するにこれが“上昇5波・下落3波”ということです。
エリオットでは、この波動のリズムをとにかく大切にします。

 

今回の講義のテーマはそのエリオットで言うところの、
第4波に関する話になります。

 

上図で赤丸で囲ってある部分が“第4波”ということになります。
ここに特徴があります。

 

トライアングル

今回のテーマで重要なのは“トライアングル”です。
トライアングルは色々種類がありますが例えばこんなの。

tra-003

有名なチャートパターンですので、
ほとんどの方はご存知かと思いますが“アセンディングトライアングル”ですね。

 

特徴としては、『安値は切り上げるけど、高値更新はできていない』ということです。
一般的な解釈としては“上方向へのセットアップ”

 

つまり、横ばいに地ならしをして、
上に行くエネルギーを貯めている期間に構成されます。

 

もちろん、アセンディングトライアングルを必ずしも上向きのサインと捉えればいいのかというと、
さすがにそれは単純すぎます。

 

上に行くことの方が多い(大体6割ぐらい)ですが、下もあります。
結局全体的な流れの中での解釈が必要になります。

 

言いたいことは、“一律上方向のサインと判断”やめてほしいということです。
下もあり得ます。

 

上に行く可能性の方が高いというだけですので、
それ以上の過度な期待は身を滅ぼすことにつながります。

 

で、このトライアングルなのですが、
トライアングルを構成する波の”数”に注目して欲しいのですが、『5波』で構成されていますよね。

 

まずはこの『5波』という数をきっちり頭に叩き込んでください。

 

“大波5波、小波3波”

トライアングルの波動というのは基本的に“5波”で構成されますが、
これがエリオット的な考え方になって来るわけです。

 

で、さらに覚えていただきたいのが“小波3波”という概念。
どういうことかは下図を見てください。

tra-004
大波は5つの波で構成されるのですが、
その一つ一つの波が“3波”で構成されているのが分かるでしょうか??

 

これが“大波5波、小波3波”というキャッチフレーズで言いたかったことです。

 

ピンクの波動を日足レベルの大波とすれば、
水色の波動が“小波”ということになります。

 

ピンクの波動一つ一つが、水色のN字波動で構成されていますが、
N字ということは”3波”ということですからね。

 

ここを今回は一番理解して欲しいと思います。

 

その他

 

トライアングルは、当然ですが”アセンディングトライアングル”だけではありません。
他にもあります。

 

ディセンディングトライアングル

tra-005

これは”アセンディングトライアングル”の逆です。
『高値は切り下げだけど、安値更新できていない状態』

 

ここでも”ディセンディングトライアングル”自体は大波(ピンク色)は“5波”で構成されています。
そして、それを細かく見ればそれぞれが“3波”で構成されています(水色)

 

他にも、

 

ペナント

tra-006

これも”大波5波、小波3波”の理論で説明できるとするのが、
やはりエリオット波動理論の考え方ということです。
最後に、

 

ブロードニングフォーメーション

tra-007

これは“ブロードニングフォーメーション”、別名Y波動ですが、
これもトライアングルの一種ですので、エリオット的には”大波5波、小波3波”というルールにはまると考えます。

 

最後にもう一度だけ念押しをしておきますと、
これはエリオットの“第4波”で起きていることを学習していることを忘れないでください。

 

公式メルマガではブログ未公開情報をバンバン配信していますので、
もっと勉強したいという方は、無料メルマガに遊びに来てくだいね!!

 

ゆきまさFX無料メルマガ ⇨ 詳細を確認



スポンサードリンク

tra-004

ゆきまさFX無料メルマガ講座
"3つの豪華特典"プレゼント中

①プロが行う『環境認識』

②超シンプル!!『水平線分析』

③相場で『最もおいしいポイント!!』




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です