エリオット波動理論②『エリオット成立条件』

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はい、では前回の『エリオット波動理論』に引き続きまして今回もエリオットの話ですが、
今回はエリオットが成立するための『成立条件』についての解説です。




はい、何でもかんでもエリオットで考えるということが許されているのではなく、
エリオット波動理論で相場を判断してもいいという『エリオットの成立条件』について解説していきます。

 

エリオット波動理論

 

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これは前回の復習です。

 

相場は『波の連続』ですが、決してその波はランダムではなく、
ある程度法則があります。

 

まあその法則の一つとして、エリオット波動理論やメリマンサイクル理論などがありますね。

 

その内の1つがエリオット波動理論です。

 

相場は、『推進→調整→推進→調整→推進』となりますが、
そこに規則性があると判断したのがエリオット波動理論。

 

第1波〜第5波で形成される推進波が『上昇5波』
A波〜C波で形成される修正波が『下落3波』であり、

 

これを繰り返すというのがエリオット波動の考え方でしたね。

 

では、復習はこれぐらいにして、
エリオット波動理論の成立条件について3つ見ていきましょう。

 

成立条件①

 

ではまず1つ目の成立条件についてです。

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まず1つ目ですが、『第2波は第1波の安値を更新してはいけない』です。
これは文章で説明するのが難しいですので、上図を見てください。

 

要するにこういう形になってはダメということです。

 

第1波の青丸安値を第2波が更新してしまっているので、
この時点でエリオット波動による分析は無くなります。

 

まあこうなったら、『底値圏ウルフ波動』『Y波動』を疑うことになりますね。
ご理解いただけるでしょうか??

 

例えばY波動のイメージがなぜできるのか解説すると、
Y波動というのは『高値は切り上げ、安値は切り下げる』という波動でしたよね。

 

つまりこの図はまさにY波動完成の1つ手前の状態であることは分かりますよね。

 

『高値更新後の押しが安値更新』している場合はY波動意識ですよ。
これをきっちり見抜くためには、日頃からダウ理論をかなり意識していないと見落とします。

 

圧倒的な経験量を積むことで、
無意識にそれを意識できるようになるのですが、そこまでの道のりが長いので、多くは挫折して散っていきますが。

 

これ結構重要なことをさらっと言っている気が、、、

 

成立条件②

 

続いて、2つ目の成立条件についてです。

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2つ目の条件は、『必ず第3波が最も長い波動』であるということです。

 

上図の左側は第1波が最も長くなっているのでダメ、
上図の右側は第5波が最も長くなっているのでダメです。

 

必ず最も長い波は第3波であるというのがエリオットの成立条件ということになります。

 

成立条件③

 

それでは最後の成立条件についてです。

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最後の条件は『第4波が第1波の高値を下回ることはない』です。

 

上図を見ると、第4波の押しが深く入りすぎて、
第1波の高値を下抜いてしまっていますね。

 

エリオット的にはこれでエリオット不成立となります。

 

確かに『第1波→第2波・・・→第5波』と波動を描いていて、
そして高値安値切り上げですのでアップトレンドですが、

 

エリオット波動理論的には、エリオット不成立と考えます。

 

ですので、この後A波〜C波ってイメージを持ちにくくなるってことですかね?
まあ、そもそもエリオット波動理論自体をそこまで重視しているわけではなく参考程度にしか考えてないので、僕的にはここはよく分かりません。

 

エリオット信者にそこはぜひお伺いしたいと思います。笑

 

はい、それでは今回の解説は以上です。

 

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