プライスアクション『セカンドブレイク』

どうも、ゆきまさFXです。
今回は、テクニカル分析の基本的な内容やりましょうか。




実は、結構前の記事とかでも『セカンドブレイク』という言葉自体は使っていたのですが、
しっかりと解説できていなかったので、改めて解説しようと思います。

 

それでは今回のテーマ『セカンドブレイク』についての解説です。

 

ファーストブレイク

 

それではまず、セカンドブレイクの前に『ファーストブレイク』から。
下図を見てください。

 

second-002

 

この図の左側の流れですが、
『高値安値の切り下げ』が起こっていますので、これはダウ理論でいうダウントレンドですね。

 

で、ダウントレンドが起きている時に、
切り下がっている高値を結んだラインのことを『トレンドライン』と言います。

 

アップトレンドの場合はその逆だとお考えください。

 

それで、この高値切り下げに図のようにオレンジ色で一本トレンドラインを引くことができます。

 

このトレンドラインの意味なのですが、
これは『下げのペース』を測るための分析手法だとお考えください。

 

要するに、このオレンジの斜めのラインに沿って下げているんだな、
それが今の相場の下げていくペースなんだなと、そうやって相場を見ます。

 

まあ、だからトレンドラインと呼ばれるわけですが。

 

すると、上図に戻って考えてほしいのですが、
この斜めのラインを上にブレイクしたところを『ファーストブレイク』と呼びます。

 

まず、この言葉を知らなかった方は用語に慣れてください。
ファーストブレイクです!!

 

じゃあ、ここからが割と重要なんですが、
この『ファーストブレイク』自体にどのような意味があると思いますか??

 

これは、ダウ理論の知識があることを前提にお話しますので、
全くの初心者でダウ理論を知らない方は先にダウ理論の記事を読んでいただきたいのですが、

 

基本的にトレンドはダウ理論をベースに考えます。
注意してほしいのは、そうすることが正しいのではなく、僕の考え方ですので、そこは誤解のないようにお願いします。

 

すると、図中で下げトレンドが明白に崩れたと判断できるのって、
一番右側に書いてある赤丸高値を超えた時です。

 

ここが『戻り高値』ということになりますので、
ここを超えてこないと『トレンド転換』とまでは判断しないのが僕の基本的な考え方です。

 

すると、このファーストブレイクの解釈というのは、
『先程までの下げのペースは終わったけど、まだ下の流れ』という解釈です。

 

トレンドラインのブレイクって基本的にそうやって考えていきます。

 

すると、下げの勢いが弱くなってきてはいるけど、
まだダウントレンド継続中という、なんとも気持ち悪い場所だな?

 

そのように感じますよね。
自然な感覚ですよね?

 

ですので、よく分からないのでひとまず様子見となるわけです。
ここの所結構大事ですので、読み返してくだいね。

 

セカンドブレイク

 

それでは本題の『セカンドブレイク』です。
下図を見てください。

 

second-003

 

先程のファーストブレイクの後、
フラッグのような形状をつくり、そのフラッグのラインを上に抜けていくところが『セカンドブレイク』です。

 

今回は一番わかりやすい形としてフラッグを書いてますが、
実際はここがペナントだったり、レンジだったりもします。

 

要するに、2日目のブレイクと言う意味ですので、
何をブレイクしていくのかは流動的に捉えてください。

 

で、基本的なセカンドブレイクのエントリーポイントは、
この二回目のブレイクでトレンドラインを抜けていくところで『買い』ということになります。

 

しかし、ここで一個疑問点が残るのは、
『戻り高値』をどのように解釈するのかです。

 

ファーストブレイクで戻り高値を上に抜いていればエントリーしやすいですが、
この図ではあえて戻り高値を抜いていない形にしてみました。

 

すると、ここは解釈が人それぞれになるのと、
結局スタイルとリスク受容度の問題であるということに結論付けされます。

 

戻り高値は超えていないけど、
セカンドブレイクしているし、このまま上の流れが出るから『3波目』狙いで買い。

 

その場合、戻り高値で反応して落ちてきたら、
その時は建値か損切りでいいやというのも立派な戦略ですよね。

 

ただ、それをエントリーする前に事前に決めていることが大事。
エントリーした後にそれを考えているのはダメです。

 

逆に、戻り高値超えていないのなら、
いかにセカンドブレイクしたとしても、怖いからまだ様子見をする。

 

戻り高値超え後の押し目からロングで入るということで、
セカンドブレイクでの買いを見送るのもありです。

 

ずばり、選択の問題ですので、
そこはご自身でスタイルを固めていくということになりますよね。

 

それでは最後に実際のチャート図でセカンドブレイクの確認をして終わりましょう。

 

ユーロ円1時間足

 

second-004

上図はユーロ円の一時間足です。

 

オレンジのトレンドラインを抜けたところ(青矢印)『ファーストブレイク』
黄緑のフラッグ超えていくところ(赤矢印)『セカンドブレイク』となるわけです。

 

なんとなくでもイメージできたでしょうか??

 

それでは今回の解説はこれで終わらせていただきます。

 

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