バンドワゴン効果という相場の本質中の本質

どうも、ゆきまさFXです。
今回は書籍『デイトレード』において、めちゃくちゃ重要な概念が紹介されていますので、それを紹介しますね。
実は書籍レビューでしているんですけど、もう少し詳しく解説します。



このデイトレードという書籍は僕のブログでも『トレード書籍厳選7』にノミネートされている超優良書籍です。
というか、この7つの中でもダントツで1位なのがこの『デイトレード』です。

 

何度読んでも読み過ぎというということはない、
そう言っていい書籍ではないかと個人的には思っています。

 

バンドワゴン効果

 

下記の画像を見てください。

 

bandwagon-002

これが、『バンドワゴン』です。
どんなイメージですか??

 

大事ですよイメージは。
相場は結局『波動のイメージ』ができているかどうかですから、イメージ力鍛えましょう!!

 

このバンドワゴンですが、
ぱっと見の印象は『何か楽しそう!!』ってイメージですよね。

 

まさかこれを見て、ブルーな気持ちになる人はいませんよね?
もしそんな人いたら相当センス無いですから、今すぐにFX辞めましょう。笑

 

この絵では、馬車に乗って楽器を演奏している人が『数人』乗っています。
この『数人』というが後々ポイントになってきますので、しっかり覚えておいてください。

 

沢山いるわけではないということです!!

 

では、このバンドワゴンに乗って楽器を演奏し、楽しそうにしている人を見た場合、
あるいは、陽気な音楽が鳴り響くのを耳にした場合、

 

『大衆』はどう反応するでしょうか??
イメージしてください、自分だったらどうするのかと常に自分に置き換えましょう。

 

おそらく大衆は『楽しそうだから、見に行ってみよう!!』とこうなるのではないでしょうか??
『野次馬』って言葉がありますが、まさにそれと同じ心理ですね。

 

なんか、騒がしいから行ってみようみたいな心理です。

 

では、そうやって思う人間が増えていけばどうなるでしょう??
またしてもイメージしてください。

 

bandwagon-003

 

はい、これが大衆の成れの果てです。

 

一番最初にバンドワゴンから鳴り響く陽気な音楽を聴いてバンドワゴンに引き寄せられていった人々、
そうやってバンドワゴンの周りに集まった人を見て、『自分も行ってみよう』と思って引き寄せられた人々、

 

さらにそこに集まっている人を見て、引き寄せられていった人々。
そしてさらに、、、、、

 

と、どんどん野次馬が野次馬を呼んでいる状況。

 

『バンドワゴン効果』というのはこの一連の群集心理を言い表す言葉です。

 

しかしここで問題が発生します。
実はバンドワゴンはワゴンですから、『前に進む』というのが本来の役割です。

 

しかし、こうも野次馬がいては前に進めません。
では、どうなると思いますか??

 

バンドワゴンは、『後退』します。
そうすることで、バンドワゴンの周りの野次馬を振り払おうとします。

 

そうしないと前に進めませんからね。

 

そうやってバンドワゴンの一連の盛り上がりはこれにて終了。
まあ、そういうことになります。

 

では、この一連の流れで、
『誰が一番美味しい思いをして、誰が一番悲惨な思いをしたのか』を考えて見ましょう。

 

これ明らかに一番いい思いをしたのは、
『最初からバンドワゴンに乗っていた数人』ですよね。

 

逆に一番悲惨だったのは、
『最も最後にバンドワゴンの周りに集まった人々』です。

 

自分が言ったらバンドワゴンのお祭り終了なわけですからね。

 

この一連の流れが実は相場でも起きていて、
これこそが相場の全てであるということです。

 

では、どういうことなのか確認しましょう。

 

FXにおける『バンドワゴン効果』

 

下記のチャート図を見てください。

 

bandwagon-004

 

これ基本的な相場のアップトレンドのチャート図なんですが、
実はここに『バンドワゴン効果』の全てが現れています。

 

この図の『最も賢い人々の買い』と書いてあるところが、
最も最初から『押し目買い』をできている人間です。

 

ここで買った人は、最も利益が残せますね。

 

で、ここで最も賢く買った人の後に徐々に買い注文が入ってきます。
上げていけば上げていくほど、『なんか上げ始めたぞ!!』と参入してくる人が増える。

 

ここで上げ始めているのを見て、どんどん新規で買いが入っている状態こそが、
まさにバンドワゴンに群がる野次馬そのもの。

 

当然波動の頂点まで、最後の最後まで遅れて買いを入れる人が存在します。
ここが、最も愚かな人間。

 

バンドワゴンの周りにめちゃくちゃ人が集まっているのを見てようやく足を運びだした、
最も行動が遅かった人です。

 

しかし、こんなに沢山の人を乗せてはバンドワゴンは前進できない。
波動もまた、これ以上上昇することが不可能になってきますね。

 

となると、どうなるの??
『上げれないんだから、下がるしかない』ですね。

 

チャートは下落を始めます。
まるで進めなくなったバンドワゴンが人を振り払うかのように、

 

野次馬のように集まった新規の買いポジションを振り払おうとする、そういうことです。

 

でも、実際これはきっちりと理論的に説明できることで、
結局上げれば上げるほど下の方から買っている人間の利確は入りやすくなります。

 

そしていつかは必ず利確されるわけですが、
ここでは『買いの利確=売り注文』が起きるわけですから、だから下落するんです。

 

そしてこの下落は、まさに一番賢く勇気を持って下の方から買うことができたトレーダーの利確です。

 

天辺で買ってしまった愚かなトレーダーがまず、その下落で含み損を抱えだし、
レートが下落すればするほど、それより下で買った人も含み損or含み益減少になります。

 

結局、一番美味しい思いをしたのはバンドワゴンに最初から乗っていた買い組
最も悲惨な目に合わされたのは、最も遅れてノコノコやってきた買い組

 

そういうことなのです。
まさバンドワゴン効果ですね。

 

では、最後にこのバンドワゴン効果から学ぶべき『教訓』についてお話します。

 

『追いかけは大罪』

 

いいですか、今日最も伝えたいことはこれです。

 

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一言で言うならばこれです、『追いかけ、ダメ絶対!!』

 

結局バンドワゴンに遅れてやって来る人間の心理は、
『あ、なんか楽しそうだし、盛り上がっているから行こう!!』というマインドです。

 

FXにおいても、
『上げの勢いがついてきたぞ、いい感じ、買っちゃえ!!』というマインドがダメなんです。

 

だって、すでにそれだけ上げているのを確認しちやってるわけですから、
もういつバンドワゴンが前進を辞めてもおかしくないじゃないですか。

 

結局それが『追いかけトレード』に他ならないです。
そして追いかければ追いかけるほど、逆行に合うリスクが高くなります。

 

自分よりも賢くすでにエントリーできている人間の利確によってバンドワゴンから振り払われます。

 

これが追いかけトレードの制裁なのです。
それ故、『追いかけトレードは大罪』なのです。

 

罪ですから、必ず裁きに合います。
損切とりいうね。

 

まあ、これが相場の真理(心理)ですね。

 

結構『デイトレード』いいこと書いてあるでしょ?
今回の解説は以上です。

 

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