【上級講座】3つの買いの鉄板と、ブレイクアウト成功・失敗の見分け方

どうも、ゆきまさFXです。




今回は、以前『3つの売りが重なるところ』という記事を書いたんですが、
その超美味しいポイントが今度は『買いバージョン』で出現していたのと、ブレイクでエントリーすることについて、

 

きっちりと考察できるいいサンプルの相場がありましたので、
その2点をを今回はきっちりと解説していきたいと思います。

 

それでは、相場解説していきます。

 

日足

 

3kai-001

 

これは、ポンド円の日足です。
英国のEU離脱問題の急落の後、日足では『ディセンディングトライアングル』を形成していますね。

 

高値は切り下げ、しかし、安値は同じところで3回止まっている状態ですね。
日足では、底値圏ぽくも見えますが、一応ダウ理論でいけば『ダウントレンド』ですね。

 

ただ、これは日足での環境認識なので、
ざっくりそういう環境は認識しておいて、あとは短い足でシナリオを決めます。それがデイトレやスキャルです。

 

日足でダウントレンドだからといって、『売りしかしない』というわけではないです。
だって、日足レベルの『戻し』が入れば、それは短期足では『立派なアップトレンド』ですので、『買い』でエントリーすることになりますからね。

 

4H足

 

3kai-002

 

これは4H足ですが、先程見た日足の右側の下げているところを、
虫眼鏡で拡大していくとこんな感じというイメージで見てくださいね。

 

すると、4H足では、

 

高値A⇨高値B
安値A⇨安値B

 

と高値と安値を切り下げてきていますのでこの段階で下の流れなのですが、
そのあと、高値Bを何度か試し(黄緑色の水平線)、最後はそこを突破して上に抜けていますね。

 

まあ、ここを取りたいんですよ!!

 

と、その前に、高値Aと高値Bのどちらが『戻り高値』なのかという疑問ですが、

 

理論を厳密に貫くのなら、高値Aが戻り高値ということになります。
『直近安値Aを安値Bへと更新する波の起点の高値が戻り高値』ですので、それは高値Aという判断でいいでしょう。

 

要するに、高値A〜安値Bまでを一つの波動と見るんですね。そうすると高値Bはその中間地点です。

 

しかし、高値Bは戻り高値ではないにせよ、かなり意識しなければいけない高値であることを忘れてはいけません。

 

だって、高値Aからの下落の流れ一発では、直近安値Aを更新できず、
高値Bをつけてからようやく新安値Bをつけることができたわけですから、高値Bは強烈に『売り注文』が入っていく場所であることに変わりありませんからね。

 

『戻り高値』という理論にとらわれすぎず、市場の力関係という目の前の事実を見るように心がけましょう。

 

1H足

 

これは1時間足です。

 

3kai-003

 

先程までの話を踏まえると、
高値Bというのは、戻り高値ではないにせよ、かなり意識される高値であるという認識は必要だと思います。

 

1時間足でみると、この高値Bのラインが何度も意識されており、
このポイントはかなり『売り勢力が強い』と考えられます。

 

逆に言えば、この高値Bの黄緑色のラインを上に突破されると『売り勢力はギブアップ』と考えられ、
ここが一つの目線切り替えポイントになる可能性が高いです。

 

勿論、戻り高値は高値Aですので、ダウ理論的な目線切り替えは高値Aを基準にするんですが、
相場の力関係を見れば、明らかに高値Bは無視できないし、ここをブレイクすれば上に走ることは想像がつきます。

 

なぜでしょう?

 

これは前回の記事で詳しく説明しているので今回は簡潔に説明しますが、『3つの買い』が一気に起きるからです。

 

①上の方から売ってきた人の利確=買い注文
②紫のボックス内で売った人の人の損切り=買い注文
③目線切り替えで新規でポジションを建てる人=買い注文

 

この高値Bが売りの最終の防衛ラインですから、
売りポジを持っている人々、つまり①と②はポジションを手仕舞いします。

 

売りポジの手仕舞い=買い注文ですね。

 

そして、このラインが破られれば目線を上に切り替えて買いで攻めてくる人が現れますね。
新規の買い注文が③です。

 

この3つが一斉に起きます。

 

それでは短期足でエントリーポイントを見ます。

 

15M足

 

15M足はこんな感じ。

 

3kai-004

 

今回の講義で伝えておきたいポイントの一つが実はここにはありまして、
『ブレイクアウトで行くべきところとそうでないところの判断』についてです。

 

まあ、これについてはそれ単体で以前記事をまとめているので、
まだ読んでいない方はそっちをみてください。

 

ブレイクアウトについて ⇨ 『3種類のブレイクアウト』

 

今回は実践編です。

 

まず、黄緑色のラインが高値Bのラインでしので、ここが目線切り替えポイントになりうるんでしたね。

 

じゃあ、どうやってエントリーするのかなんですけど、

 

①はブレイクでエントリしてはいけない
②はブレイクでエントリー

 

ということになるんです。ここが重要。

 

それはなぜかという話なのですが、皆さんには『波動の始点』というものを常に意識して欲しいんです。

 

まず、①でブレイクでエントリーしてはいけない理由は、
①のところまで上げている波がありますが、その上げ始めの起点ってどこだか分かりますか?

 

これは安値1安値2ですね。
5分足でみると、安値2が上げ始めの起点だとはっきり分かります。

 

となると、トレードはなるべく波の始点から入らなければいけないですので、
①の位置で買いというのは『追いかけエントリー』ということになってしまいます。

 

追いかけてしまうと、いずれこの上げに対する『利確の売り』に巻き込まれて、逆行する可能性が高くなる。
下の方から買ってきた人の利確=売り注文ですからね。

 

このような理由から①で買いでエントリーは僕ならしないということです。

 

しかし②はというと、波の始点って安値3ですよね。
その上げ始めの始点が黄緑色のラインのすぐそばですので、ここはブレイクでいっても追いかけにはならないんです。

 

むしろ、初動からしっかり乗れています。
そして、このラインを上に抜けば3つの買いが起きて伸びやすいという優位性有りですからエントリーする価値大有りなんですね。

 

よってここはむしろブレイクでエントリーしなければいけないんです。

 

同じラインブレイクでも①はダメで②はオッケーという違いがご理解いただけたでしょうか?

 

本日の解説は以上になります!!

 

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