ダウ理論から『レンジ入り』の予兆を感じる

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どうも、ゆきまさです。
本日も講義を始めていきましょう!!!




今日の大きなテーマは『レンジ』です。
『レンジトレード』については、また別の機会にやりますが、

 

今回は、『レンジに入る予兆』についてやっていきます。

 

あるある『体験談』

 

まず、皆様にお聞きしたいのですが、
『トレンドフォローのつもりで買い』したはずなのに、『自分が買ってからもみ合いに入ってしまう』

 

こんな経験したことあるトレーダーの方いらっしゃるのではないでしょうか??

 

自分は、呪われているのでしょうか??
それとも、とことん神様に嫌われているのでしょうか??

 

自分がポジション作った後に限って、そういう動きになる!!
って経験したことある人たくさんいますよね。

 

まあ、それは至極当然で、
別に自分だけじゃなく、多くのトレーダーがそんなこと経験していますので、

 

自分だけ特別ヘタクソだなんて思わないでください。笑

 

今回は、『自分がポジションを作った途端レンジに入る』なんてことにならないための講義です。
しっかり学習していきましょう。

 

『レンジ入り』の予兆

 

実際に、自分がポジションを持った途端レンジに入ってしまうという状況を避けるためには、
『レンジ入りの予兆』を相場から感じるしかありません。

 

ですので、その予兆をしっかり今日でマスターしましょう!!

 

renji-002

 

いいですか、今日はこの図をしっかり覚えてください。
これがめちゃくちゃ大事です。

 

まず、上図ですが、

 

順調に『アップトレンド』を形成しているのが分かると思いますが、
この上昇の流れからレンジに移行する予兆を感じなければいけません。

 

トレンドはいつか終焉しますので、
どこかで調整のレンジに入るかもしれないということは、常に頭の隅っこに入れておくのです。

 

この場合は、上昇している流れが調整に変わるわけですので、
いつかは『天井圏の動き』になるという意識をしておく必要があります。

 

では、どこでそれを感じるのか??

 

上図を見てください。
『この瞬間』と書いてある場所がありますよね??

 

そこです、そこで僕なら『レンジ入りを疑う』ことになります。

 

この局面は、『安値切り上げてるけど、高値が切り下がり始めている』
そういう場面です。

 

ここで、すでに僕は『レンジ入り』を疑いますね。

 

ダウ理論的には、図に記載した『押し安値』を抜けるまでは『上目線』で構いません。
ただし、『上目線だけど、上げの勢い減少』ですので、積極的に買いで入りにくいことが分かりませんか??

 

だって、直近高値更新に難航して、『高値が切り下がり始めた』訳ですから、
上の目線はあるけど、買いにくいな〜ってなるんですよ。そういう感覚。

 

となると、ここから『天井圏の動きになるかな?』という意識。
具体的には、図に記載した『押し安値を下限、最高値を上限とするレンジ』を意識します。

 

『ペナント』も意識

 

さて、ここまで理解していただいた内容をさらに深堀りします。
僕は『レンジ入り』だけでなく、『ペナント入り』も実は同時に疑っています。

 

先程の、『高値が切り下がる』局面で、この瞬間にレンジやペナントを疑うのです。
なぜでしょう??

 

そもそも、ペナント(三角保ち合い)ってなんでしょう??
考えてくださいね。

 

ペナントっていうのは、『高値は切り下がるけど、安値は切り上がる』状態のチャートパターンでしたよね。

 

だからこそ、高値が切り下げ始めたところですでにペナントも疑えるんですよ。
だって、安値切り上げてから、高値が切り下がり始めているんですから。

 

分かりますか?

 

多くの書籍や、ブログは『ペナントが出来上がってから』の解説しかしていません。
ペナント抜けたら買いとか。

 

そんなこと、ぶっちゃけ『どや』して解説するまでのことでもないです。
それよりも、『ペナントが出来上がる前に、ペナント意識』できる考え方の方がはるかにレベルが高いです。

 

このブログでは、そこまで踏み込んで解説しているんですよ!!(どやっ!!笑)

 

となると、高値が切り下がり始めた時点で、チャートの右側をある程度想像できますね。
下図を見てください。
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ピンクで書いたところまですでにチャートが出来上がっているとして、
そのあと、オレンジでペナントの波動になることもイメージできますよね。

 

何度もいますが、『高値が切り下げ始めた瞬間』にここまでのイメージ(可能性)ができるのです。

 

そしたら、次の戦略も考えられます。
要するに、ペナント抜けた後自分がどうするのかということです。

 

ここは、上も下も考えられるので、上下のシナリオを用意することになります。
色々考えられますが、①〜④が標準的なシナリオではないでしょうか??

 

そしてら、①〜④について、戦略の良し悪しを判断する作業です。
一個ずつ見ていきましょう。

 

①ペナント上抜けで買い戦略

押し安値より上は、『上目線』ですので、大きな流れに乗せれているので、いいですよね。
ただ、一個怖いのは『最高値』をまだ超えていないのにロングしないといけないってこと。

でも、優位性はあるので、そのリスクを受け入れてロングは悪くないと僕なら判断。

 

②最高値更新後の押し目買い

①よりもこっちの方が安全かな。
でも①に比べて、上の方で買うことになるというデメリットがある。

ただ、そこは安全性と引き換えに捨てた値幅なので、そういう戦略もありですね。

 

買いの場合①も②もどっちも間違えではないので、あとはスタイルの問題ですね。

 

では売りの場合も考えましょう。

 

③ペナント抜け後の戻り売り(もしくはペナント抜けで売り)

これはリスキーですね。
押し安値をまだ割れていないので、目線が上にも関わらず売りというのはどうかな?

って感じで僕なら却下

 

④押し安値割れ後の戻り売り

これは、ノープロブレムですね。
押し安値を割ることで目線が下に切り替わった後の売りですので、いいんじゃないでしょうか??

 

と、こうやって①〜④まで自分の戦略を考察して、
どれを実行するのかを決めていけばいいですよね!!

 

トレードって、こうやってしっかり戦略を練るのが大事です。

 

ここまでのことを、何度も言いますが、
『高値が切り下がり始めた瞬間』に判断できてしまうわけです。

 

これが、できる人の相場の見方です。
この領域を目指してくださいね!!

 

今日の内容はかなり濃いですね!!

 

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