『3種類』のブレイクアウト〜成功しやすいパターン、失敗しやすいパターン〜

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どうも、ゆきまさです。




本日は、みんな大好き『ブレイクアウト』についての話をさせていただきます。
ブレイクアウトは『騙し』が怖いから、中々苦手ですという方は必見です。

 

騙しが怖くてエントリーできないのは、
どういう時に騙しが少なく、どういう時に騙しが入りやすいのか、

 

その『判断基準』を持っていないからです。

 

本日の講義では、
『成功しやすいブレイクアウト』『失敗しやすいブレイクアウト』に絞って話をしていきたいと思います。

 

『失敗しやすいブレイクアウト』

 

それではまずは一つ目の画像です。
これが典型的な『失敗しやすいブレイクアウト』の一例です。

 

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このチャートの特徴が何だか分かりますか??

 

黄緑色の枠の中がレンジということなのですが、
このケースでは、レンジ上限からレンジ下限まで、『一直線』に下落しています。

 

こうやって、一切揉むことなくレンジ下限を試しに行って
その後レンジ下限をブレイクした時は高確率でブレイクアウト失敗を疑ってください。

 

では、それはなぜかという本質理解をしましょう。

 

まず、今回のようなケースでは、
レンジの上限からレンジトレードで『売り』をしているトレーダーがいます。

 

レンジ上限で売りをした場合、目標はどこですか??

 

それは人それぞれなのですが、
通常最も考えやすいのはレンジ下限を目標にして売る人が多いのかと思います。

 

ですので、今回のようなケースでは、
レンジの下限を少し抜けた後に、売りの利確が入ってしまうことが考えられます。

 

売りの利確=買い

 

ですので、レンジ下限を抜けた後に売りの利確の買い注文が入ると、レートは上がる可能性が高いのです。

 

結局このブレイクアウトが成功するためには、

 

1.黄緑色のボックスの中の『買いポジの損切り=売り注文』
2.レンジ抜けをブレイクアウトで狙う『新規の売り』

 

この二つのパワーが強くないとブレイクアウトは成功しないんです。

 

今回のようなケースでは、
レンジ上限より売りを仕掛けているトレーダーの利確の買い注文が入りますので、

 

ブレイクアウトはその買い注文により阻止されてしまう可能性が高いので、
こういうポイントは要注意という解釈をすることができるんですよね。

 

もちろん、上記の1や2の売りが強烈なら、
利確の買い注文を凌駕してブレイクアウトで下げていくこともありますが、

 

そうなる確率が低いということなのです。

 

ですので、こういう形状でのブレイクアウトでの売りは辞めておいたほうがいい。
シナリオとしては、レンジ下限を抜けてのならば、戻り売りをするというシナリオでいればいいと思います。

 

『微妙なブレイクアウト』

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これはタイトル通りですが、『微妙なブレイクアウト』です。

 

つまり、成功するのか失敗するのか五分五分で判断できないという局面です。

 

先程の『失敗しやすいブレイクアウト』との違いは、
レンジ上限からレンジ下限まで進む波動の形成途中で『小競り合い』が起こっているということです。

 

この小競り合いが意味することは何でしょう?
考えてください。

 

オレンジ色で囲ったところが小競り合いなのですが、
小競り合いということは、少なからず『売り買いの攻防』があったということです。

 

では、その売り買いの攻防の正体を考えるべきなのですが、
まあ色々仮定できてしまい、答えもない(正確には知りようがない)のですが、

 

一つ考えられるのは、
レンジ上限から売っていた人たちの一定数は『利確』しているであろうということです。

 

全員ではありません、『一定数』です。当たり前ですがw

 

では、そう仮定するとレンジ抜けた局面ではどういうことを考えるべきでしょう??

 

先程の『失敗しやすいブレイクアウト』のケースでは、
レンジ上限で売りをしていた人たちの利確が入りやすいから、ブレイクアウト失敗になりやすい

 

そう解説しましたよね。
では、今回のケースはどうでしょう。

 

オレンジの小競り合いのゾーンの中で、
レンジ上限から売りを仕掛けていた人々が一定数利確しているとしたら、

 

レンジ下限を抜けてから利確する人々が少ないと考えることができます。

 

となると、『失敗しやすいブレイクアウト』のケースよりは、ややブレイクアウトの成功率が高いんです。

 

でも、結局は

 

1.黄緑色のボックスの中の『買いポジの損切り=売り注文』
2.レンジ抜けをブレイクアウトで狙う『新規の売り』

 

の二つの売りの力が強くないとブレイクアウト成功には繋がりませんので、
これは判断しずらいと判断すればいいのです。

 

となると、ここもブレイクアウトで売るのは少し怖いということになりますよね。

 

だからやはりここも、レンジを抜けた後の『戻り売り』が戦略としては一番ありだと思います。

 

『成功しやすいブレイクアウト』

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はい、では最後に『成功しやすいブレイクアウト』について解説します。

 

ここでの最大の特徴は、
『レンジを抜ける直前』で小競り合いが起こっているということです。

 

これがどうして『成功しやすいブレイクアウト』につながるのでしょう。

 

ここでも小競り合いの意味について考えて欲しいのですが、
やはりこここも『売り買いの攻防』が起こったと考えられます。

 

ということはこのオレンジのボックスを下に抜ける時は、
この売り買いの攻防戦の勝者は『売り勢力』ということになり、

 

敗者は『買い勢力』ということになります。

 

では、負けた買い勢力はどうするのかというと、
負けているわけですから『損切り』をします。

 

買いの損切り=売り

 

ですので、ここはレンジの下限で『売り注文』が発生しやすいと考えていいです。

 

では、『失敗しやすいブレイクアウト』と『微妙なブレイクアウト』でお話した、
レンジ上限で売りを仕掛けた人の利確の可能性をどう考えていくべきでしょうか。

 

これも色々考えられるのですが、

 

レンジ上限から売った人は、レンジ下限のオレンジの小競り合いで利確している可能性が高いです。

 

というのも、レンジ下限でピタッと止まった訳ですので、
レンジ上限で売っていた人も目標達成していますので、一旦は決済してくるでしょう。

 

となると、レンジ下限を抜けてからの利確による買い注文は入りにくいと考えられます。

 

ということで、今回のケースでは、

 

・オレンジ小競り合い下抜けによる『買いの損切りによる売り注文』が入りやすいこと
・レンジ上限から売っていた人々の『利確の買い』入りにくいこと

 

を考慮すると、

 

レンジ抜けた後は素直に下がっていきやすい、そう考えることができるのです。

 

もちろん、

 

1.黄緑色のボックスの中の『買いポジの損切り=売り注文』
2.レンジ抜けをブレイクアウトで狙う『新規の売り』

 

なんかも一定数は起きるわけなので、

 

売りに有利な条件が買いに有利な条件に比べて多いので、ここは下がる可能性が高いと判断してブレイクアウトで売ります。

 

それでは今回の解説は終わりです。

 

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