【上級講座】戻り高値超え後の戻り売り

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はい、それでは本日も『上級講座』を始めます。




まず、この記事を読む前に『ダウ理論』の理解ができていない方は、
今回の内容が全く分からないですので、『ダウ理論』が分かっている方のみ読んでください。

 

『ダウ理論』について勉強したい方 ⇨ こちら

 

動画解説

 

 

この形『違和感』ありますよね?

 

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この画像、違和感ありますよね??
ダウ理論をしっかり理解されていいる方なら『あれ?』って感じだと思います。

 

ダウ理論では『戻り高値』を超えてしまったら、下目線上目線と切り替えるのがセオリーですので、
図の『売り』という記述には、疑問を感じるのではないでしょうか??

 

でも、実はこういうエントリーをしてもいい時があるんですよ。
今回はこのお話をしたいと思います。

 

ただ、一応少しだけ復習しておきましょうか。

 

まず、ダウ理論において目線の切り替わるポイントは、
アップトレンドならば『押し安値割れ』ダウントレンドなら『戻り高値超え』ということになります。

 

そうならない限りは目線を固定すべきというお話は『ダウ理論』の講座でお話しましたよね。
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上図では、Aが『戻り高値』ということになりますが、
ここを上に超えてくるまでは『下目線』というのがダウ理論の考え方でしたよね。

 

DでAを超えているところで『転換の明白なシグナル』が出て、上目線ということですよね。

 

特別サービスで復習です。
もう理解されている方も、改めて復習しましょう!!

 

では、話をもどすと、
やっぱり、下図のこの『売り』はますますおかしいですよね??
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戻り高値超え後は上目線なので、
売りではなく、『買い』を狙って、エントリーに備えるのがセオリーです。

 

でもですね、あるんですよ。
この原則に従わなくてもいい、『例外パターン』がね。笑

 

相場は『長期足重視』

 

では、もったいぶらずにネタバレしましょうか。
下図を見てください。
modori.003

この図は、一枚の画像の中に
『1時間足』『5分足』を表示しています。

 

1時間足をオレンジ、5分足はピンクで書いています。

 

そうです、こういう時は売ってもいいんですね。

 

ピンクは5分足ですが、5分足の戻り高値を超えているので目線が上に切り替わります。
しかし、オレンジの1時間足はどうでしょう??

 

1H足は、赤丸の高値青丸の安値をそれぞれ切り下げているので、
1H足では『下目線継続』ということになります。

 

つまり、5分足ではアップトレンド1時間足ではダウントレンドとなり、
大きな足と小さな足の波長が不一致ということです。

 

ダウ理論というのは、各時間足それぞれに当てはめることが可能ですので、
日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足、と、各時間足ごとにトレンドが異なることは当然あります。

 

すべての時間枠が同じトレンドならば、『最も簡単な相場』ですので、
僕はそういうポイントはかなり枚数を乗せてエントリーします。ほぼ勝ちますから。

 

でも、各時間足のトレンドがずれていると、難しいですよね。
というか、そういう時にどう相場の環境認識をするのかというルールがないと判断できないんです。

 

多くの人はそんなルールもなく、
おそらく適当に、自分のエントリーしたいと思う方向に都合のいい情報だけを汲み取り、エントリーしますね。笑

 

でも、それでは勝てないでしょうね。
ブレブレですからそんなの。

 

では、どう考えるべきか??
というより、僕の考え方を言います。

 

僕は、『上位足の方向性重視』というのがルールです。
ですので、今回のケースであれば、1時間足のダウを重視して『ダウントレンド』という環境認識。

 

つまり『売り目線』ということになります。
この目線を決めるという段階でトレードのほぼ全てが決まると思ってください。

 

では、『下目線』の状況で5分足がアップトレンドになった時、
下目線にとって不利なこの情報をどう処理したらいいのかという問題に直面します。

 

僕の場合は、それでも5分足の流れは1時間足の流れに押されてしまうと判断して、
そこはためらわず『下目線』を崩しません。

 

しかも、今回の図では『黄緑の水平線』があります。
ここは、もともとサポートラインだったところがレジスタンスになるところ、

 

つまりレジサポ転換するところなので、
『水平線分析』で考えても売りに有利な条件が整っています。

 

となると、ここで頭の中が整理されます。

 

・1時間足のダウ ⇨ 『下目線』
・レジサポ転換 ⇨ 『下目線』
・5分足のダウ ⇨ 『上目線』

 

そして、『上位足のダウを重視するルール』

 

となると、総合的に判断しても、『上目線』になる情報は一個しかないということ、
しかもそれが最も小さい時間足レベルでの話であること、

 

それ以外は全て『売りに有利な条件になっているということ』を考えれば、
これは『自信を持って売りそういう結論に至るのです。

 

ですので、
このポイントで売ることが可能になるんですね。

 

今回は、長期足と短期足をシンクロして考える『フラクタル構造』について言及したテーマでした。
結構勉強になりましたよね!!!

 

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