『ウェッジ』は抜けでエントリー、行き過ぎ警戒目線

どうも、ゆきまさです。



前回の『ダブルボトムや三尊』に引き続いて、
今回も天井圏・底値圏のチャートパターンについての解説をしていきます。

 

『動画解説』

 

 

『ウェッジ』

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『ウェッジ』には2種類ありまして、

 

左側が『上昇ウェッジ』
右側が『下降ウェッジ』

 

ということになります。

 

ウェッジは、弓矢の矢の先端についているあの尖った鉄の塊をイメージしていただきたいのですが、
徐々に先端が尖っていくというのがその特徴です。

 

相場の『行き過ぎ』のサイン

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先程から、ずっと『ウェッジ』の話をしていますが、
誤解していただきたくないのは、ウェッジも所詮は『ダウ理論』延長線上の理論である、

 

その『本質理解』をしていただきたいのです。

 

カタチを覚えて、チャートパターン博士になっても意味がないのでそこのところはしっかりやりましょう!!

 

ウェッジに話を戻しますと、上図を確認していただきたいのですが、
上昇ウェッジであれば、『高値と安値の切り上げ』が起きています。

 

ですので、ダウ理論的には紛れもなくこれは『アップトレンド』の一種なのです。

 

しかし、ことウェッジについては『転換のサイン』として、
あるいは、『底値圏・天井圏』のチャートパターンの一種として解説されることが多いです。

 

では、何故か??

 

それはウェッジの正体は『ラストスパート』だからです。

 

ラストスパートということは、それで終わりということですから、
相場では『転換のサイン』として読み取ることができるのです。

 

 

では、なぜこれが『ラストスパート』だと判断できるのでしょうか??

 

これは、大変感覚的な部分もあるので文章でうまく表現できないのですが、
『相場にはその時々のペースというものが存在するということを、皆さんには理解していただきたいのです。

 

アップトレンドはアップトレンドでも、『ペースの違い』は確実に存在します。

 

緩やかに上げていくアップトレンドもあれば、
急ピッチに上げていくアップトレンドも存在するのです。

 

で、図に話を戻しますとご覧の通り、
wegi.003

明らかに、ウェッジ部分というのは、上げのペースが急ですよね。

 

ウェッジに入る前のトレンドは、
高値と安値を切り上げていますので『アップトレンド』なのですが、

 

ウェッジに比べて緩やかな上昇と捉えることができます。
ウエッジになると、その上げのペースが急に早まった、そう解釈することが可能です。

 

そしてこれこそが『ラストスパート』を意味しているんです。

 

まるで100m走で、最後の10mで最後の力を振り絞って、
ゴールまで走りきる、そんな感じが感覚的に伝わってくるわけですよね。

 

しかし、100m走りきって、ゴールに到達したあとの動きはどうでしょう?
明らかに『やりきった感』があり、スピードをゆるめ、走るのをやめます。

 

相場でも、これと全く同様のことが起こっていると解釈できるんですよね。

 

買い勢力が、上の目標値に向かって、
最後の最後の買いのパワーを出し切って、目標まで駆け上がっていった。

 

しかし、目標達成したら、一気にやる気がなくなります
そして、今度は下げていくというお約束の流れなのです。

 

まあ、ここまでは誰でも解説できるんですが、
ゆきまさFXでは『本質理解』・『理由理解』をしていただきたいので、もう一歩踏み込みます。

 

このウェッジで目標達成したあとに、下落を始める理由なのですが、
上図の上昇ウェッジの場合であれば、

 

上の目標達成した後、『買いポジを持っていた人たちの利確が起きる』からなんです。

 

買いポジの利確は、売りのオーダーをだすことによっておきます。
だから、目標達成した後に、買いをしていた人は、

 

『やりきった感・満足感』からみんな決済注文を入れます。
その決済注文のオーダーこそが、売り注文炸裂ということになり、下落の原因なのです。

 

ですので、ウェッジ抜けの後の下落は、
新規で売った人が引き起こしたのではなく、

 

今まで買いをしていた人の利確によって引き起こされているというのが正しい理解になるのです。
ここら辺がしっかり分かっている人でないと絶対解説できないところです。

 

エントリーポイントは『抜けと同時』

 

それでは、ウェッジを使ったエントリーポイントについて解説します。

 

wegi.004

ウェッジのエントリーポイントはとにかく『抜けと同時』
『素早くエントリー』がセオリーとなります。

 

というのも、先程からの流れを踏まえていただきたいのですが、
ウェッジは『ラストスパート』なんです。

 

だからこのウェッジを抜けてしまうと、
今までその方向にポジションを持っていた人がみんな利確してきます。

 

みんなで一斉に利確するもんだから、
ウェッジを抜けた後というのは、どんどん一気一方向に動く傾向にあります。

 

よく、押しや戻しを待ってからとか、
どこぞのへぼい書籍に書いてあるマニュアルを遵守しようとする人がいますが、

 

僕個人の見解では、『それでは勝ち続けるのは不可能』だと思います。

 

このケースは、一気に動くことが多いので、
押しや戻しなんか待っていても来ないことが多いからです。

 

ですから、なるべく早くエントリーして、
ストップまでの距離を近くすることによって、リスクリワードで勝負して欲しいです。

 

本日の講義は以上です。

 

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