ダウ理論を動画付きで簡単解説!使い方からトレンド転換手法まで!

どうも、ゆきまさFXです。

 

本日の『テクニカル分析』の解説は、

FXの基本中の基本である

『ダウ理論』です。




ダウ理論『動画解説』

 

ではまず、

ダウ理論の動画解説です。

 

 

ダウ理論以外にも、

チャートパターンの

動画解説をしております。

 

詳細はYoutubeの公式チャンネルをご覧ください。

ブログや一般動画ではお伝えしていない

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ダウ理論とは?

 

ダウ理論って何?

ダウ理論とは??

 

今回は超基本から丁寧に説明していきます。

 

ダウ理論というのは、

チャールズ・ダウという人によって、

19世紀に作られた理論です。

 

基本的には、

“相場のトレンドを把握するための理論”

と覚えておいてください。

 

ダウ理論の基本概念は以下の6つです。

 

ダウ理論の基本概念

①平均はすべての事象を織り込む
②トレンドには3種類ある
③主要トレンドは3段階からなる
④平均は相互に確認されなければならない
⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない
⑥トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

言語化するととっても難しく聞こえますね。

 

しかし、

ダウ理論を実践的に使う分には、

これら全てが必須ではないです。

 

重要なのはトレンドそのものの定義方法と、

⑥のトレンド転換の法則です。

 

とりあえずこの段階では、

『トレンドに乗らないといけないんだ!』

ぐらい思っていてくだされば十分です。




ダウ理論の『トレンドの種類』

 

ダウ理論においてトレンドは『2種類』あります。

 

 

しかし、前述したダウ理論の6つの概念では、

“②トレンドには3種類ある”

と書いてありますね。

 

しかし、あんまり深く考えなくても大丈夫です。

 

ダウが述べている3種類というのは、

トレンドのサイクルの話のことで、

 

トレンドのサイクルとしては、

 

・主要トレンド:1年~数年のサイクル

・二次トレンド:3週間~3ヶ月のサイクル

・小トレンド :3週間未満のサイクル

 

と区分できると言っています。

 

今回ここで解説したいのは、

上か下かの目線を決める上でのトレンド。

 

全く別の話だと思ってください。

それでは話を戻します。

 

 

左側が『アップトレンド』

右側が『ダウントレンド』です。

 

要するに、

『アップトレンド』というのは、

チャートが『高値と安値を切り上げている状態』です。

 

『ダウントレンド』というのは、

チャートが『高値と安値を切り下げている状態』

ということです。

 

まずは、

『トレンドの定義』

を頭にしっかり叩きこんでくださいね。

 

ちなみにダウ理論的には、

“トレンドレス”

という概念を認めていません。

 

つまり、

“アップトレンドかダウントレンド”

のどちらかに相場は常に分類されます。




ダウ理論における『押し安値』と『戻り高値』の定義

 

さっき高値と安値の解説はしましたが、

高値と安値の中にも、

特別な高値と安値

があります。

 

 

上図を見てください。

 

図の左側のアップトレンドを見てください。

安値Bと安値Dがありますが、

この2つの安値の意味するところは、

実はかなり違います。

 

安値Bは直近につけた高値A

抜く起点となった安値であるのに対し、

安値Dは直近の高値Cを目指すも、

抜くことまではできなかった波の起点の安値なのです。

 

 

ということは安値Dに比べて、

安値Bの方がはるかに、

強烈な『買いのパワー』

が働いていることが分かります。

 

言葉の定義としては

“直近の高値を抜くことに成功した波の起点となる安値”

のことを『押し安値』と呼び、

通常の安値とは区別して考えてください。

 

ここでは、相場の力関係を感じてください。

 

今回のケースでは、

明らかに同じ安値でもBの方が強烈な安値なんだな〜

そんな感覚です。

 

ちなみに戻り高値は、

今解説したアップトレンドの逆です。

 

つまり、

『直近安値を抜くことに成功した波の起点となる高値』

のことです。

 

 

安値と押し安値、

高値と戻り高値。

 

この2つを正しく区分することが、

ダウ理論ではかなり大切になってきます。




ダウ理論の使い方!目線を固定しよう!

 

ここからはダウ理論の使い方を解説していきます。

 

冒頭の話に戻りますが、

ダウ理論を使うことのメリットは、

『目線が固定され、迷わなくて済む』

ということです。

 

では、その方法について勉強しましょう。

 

 

アップトレンドを例に考えてみます。

 

これはダウ理論を使った相場の見方で、

僕自身も基本的にこういう見方をしています。

 

先程解説した“押し安値”を起点に、

『押し安値よりも上にレートがあるなら、上目線固定』

 

いたってシンプルで、

これだけのことです。

 

下目線の場合はその逆で、

戻り高値よりも下にレートがあるなら下目線固定

 

そういうことになります。

 

 

上図の場合であれば、

黄緑色のボックスの中は、

押し安値より上のプライス帯なので、

原則買いを仕掛けていくだけです。

 

売ろうかな?

とか迷う必要がなくなるんですよね。




ダウ理論『トレンド転換の明白なシグナル』

 

ダウ理論の定義を、

ここで今一度読み返してみましょう。

 

『トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する』

 

でしたよね。

 

ではここで言う、

『明白なシグナル』

について解説していきます。

 

それでは今回最も重要な部分の解説をしていきます。

下図を御覧ください。

 

 

ダウ理論で言うところの

明白なシグナルというのは要するに、

押し安値や戻り高値がブレイクされるかどうか

ということを言っています。

 

図では、

『ダウントレンド』から『アップトレンド』へと転換

していく場面の例を解説しています。

 

戻り高値Aを抜くまでは下目線ということで、

水色の枠の中は原則下目線固定で、

売りばかりをしていればいいです。

 

 

しかし、

戻り高値Aを上に抜けてくると

話は180度変わってきます。

 

戻り高値というのは、

『直近の安値を抜くことに成功した波の起点となる高値』

です。

 

ここは強烈に

『売り圧力』

がかかるポイントです。

 

しかしその戻り高値が上に抜かれたとなると,

今までの売り圧力の衰えを感じて、

そろそろ政権交代かな?という目線になってくるのです。

 

“売り政権から買い政権へと転換していくだろうな?”

そんな予感がするわけです。

 

ですので、

図にビックリマークが入っていると思いますが、

その辺りから『目線が上』

に変わっていないといけません。

 

 

そしてそこから下げてますが、

この下げから再度上げ始めるならば、

押し目買いを狙っていこうと、

ビックリマークが書いてある時点で

準備してないといけないということです。

 

ここら辺の詳しい解説については、
メルマガの無料講座で解説しています。

 

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ダウ理論を使った手法・エントリーポイント

 

ここまでは、

“トレンド把握としてのダウ理論”

を解説してきました。

 

ここからは、

実際のトレードにおいて、

どのようにダウ理論を使っていくのか?

を解説していきます。

 

ダウ理論を使った手法や、

ダウ理論を使ったエントリーポイントについてです。

 

ダウ理論の手法は『押し目買い・戻り売り』

 

ダウ理論を使った手法やエントリーポイントですが、

基本的には押し目買い・戻り売りです。

 

ダウ理論でアップトレンドを認識すれば、

“押し目買い”

を仕掛けていく。

 

ダウ理論でダウントレンドを認識すれば、

“戻り売り”

を仕掛けていく。

 

シンプルに手法やエントリーポイントはこれだけ。

 

例えば下図の場合。

 

 

この場合はダウントレンドなので、

“戻り売り”

を手法としては取り入れるだけです。

 

この戻り目の把握のしては、

“フィボナッチリトリースメント”

“移動平均線”

などを見ながらエントリーポイントを見極めるイメージです。

 

それ以外にも、

“プライスアクション”

を見極めてエントリーポイントを探る手法もあります。

 

これについては、

当サイトでもエントリーポイントのコツとして、

押し目買い・戻り売りを解説しておきました。

 

ダウ理論を使った手法・エントリーポイントを、

もっと学びたい方はコチラをご覧ください。

 

知らなきゃ損!押し目買い・戻り売りのコツ鉄板4パターン一挙紹介!!

2017.02.18

 

ダウ理論だけで勝てるのか?

 

FXを勉強する上で、

最も重要な理論はおそらくダウ理論です。

 

こう解説すると、

 

『ダウ理論だけで勝てるのか??』

 

という疑問をお持ちの方が出てくると思います。

 

まず結論から言えば、

『ダウ理論だけで勝てるとは言えない。』

と言った感じでしょうか。

 

人によっては、

“ダウ理論だけで勝てる!!”

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

その理由としては、

FXはトレンドが発生すると、

トレンドが継続する傾向にあるからです。

 

そのため、

トレンドを把握するダウ理論に従い、

トレンド方向に仕掛けて行けば優位性は高いのは事実です。

 

FXの基本はダウ理論に従い、

トレンド方向に対して、

押し目買い・戻り売りをする。

 

この点に関しては完全に同意です。

 

逆張りで底を狙うよりも、

流れに逆らわずにトレンドフォローですね。

 

しかし、

相場は複数の要因でチャートを作るので、

ダウ理論以外にも分析は必要です。

 

特に、

 

・水平線やトレンドラインなどのライントレード

・大衆心理を意識したポジション建て

・複数の時間足を分析するマルチフレーム分析

 

この3つは意識したほうがいいですね。

 

ダウ理論はとっても大切ですが、

『ダウ理論だけで勝てる!!』

と考えずに、もう少し間口を広げて勉強したほうがいいですよ。




ダウ理論とエリオット波動理論

 

ダウ理論を勉強していると、

合わせて出てくる理論があります。

 

それが『エリオット波動理論』です。

 

エリオット波動理論①『理論の基本と各波の特徴』

2016.11.12

 

ここではあまり深く言及しませんが、

大事なのは両者の“違い”です。

 

ダウ理論は基本的にトレンド把握のツール、

エリオット波動は波動の動きのルールを解説した理論。

 

こんな感じでザックリと理解で構いません。

 

ダウ理論はアップトレンドの場合、

安値・高値が切り上がり続けるまで、

“上昇トレンドが継続する”

という理論でしたね。

 

ダウントレンドはその逆です。

 

 

しかしエリオット波動理論は、

上昇は第5波で終了するとします。

 

 

まあもっと深くやると、

この理解では甘いのですが、

分かりやすく違いを認識するために、

こんな感じでサクサクやっていきますね!

 

エリオット波動理論が気になる方は、

下記の記事を参考にしてみてください。

 

エリオット波動理論①『理論の基本と各波の特徴』

2016.11.12

 

ダウ理論は株式取引にも使えるのか?

 

ここまでFXの観点でダウ理論を説明してきました。

 

しかしダウ理論を勉強されている方には、

FXではなく株式のトレードをされている方もいます。

 

そのような方の疑問としては、

『ダウ理論って株でも使えるの?』

ということがあるのではないでしょうか?

 

まず結論ですが、

“ダウ理論は株でも使える”

ということです。

 

基本的にテクニカル分析というのは、

株・先物・FX・仮想通貨など、

市場はあんまり関係ないですので。

 

しかし、

ダウ理論に関しては、

株式市場よりもFXのほうがよく使われます。

 

理由は為替のほうが、

“トレンドが発生しやすいから”

ですかね。

 

為替のほうが市場参加者が多く、

一部の投機筋のポジションに影響されづらいので、

テクニカル分析が決まりやすいです。

 

これはダウ理論に関わらず、

その他のテクニカル分析にも言えます。

 

しかしいずれにせよ、

株式市場のトレンド把握として、

ダウ理論を使うことに問題はありません。




ダウ理論のインジケーターは無料?ZigZagを使えばいい?

 

『ダウ理論を自分で見つけるのが難しい!』

『ダウ理論の波のカウントが視覚的に分からない!』

 

という方の中には、

インジケーターを使いたい!!

という人もいらっしゃると思います。

 

ここではダウ理論が使える

無料のインジケーターから、

有料のインジケーターまで紹介していきます。

 

①『ZigZag』

 

まず1つ目のインジケーターは、

『ZigZag』と呼ばれるモノで、

MT4で使える無料のインジケーターです。

 

 

このように、波を線で書いてくれるインジケーターです。

 

ZigZagのパラメーターは変更可能ですが、

デフォルトので使っても特段問題ありません。

 

要するにダウ理論の波を、

うまく線で書いてくるツールです。

 

MT4のメニュー画面から、

『挿入』→『インジケーター』→『カスタム』→『ZigZag』

と進んでチャートに導入することが可能です。

 

②『ダウ理論が切り替わるポイント』

 

こちらは有料(1,200円)のインジケーター。

『ダウ理論が切り替わるポイント』です。

 

 

その名の通り、

トレンド転換を教えてくれるインジケーターで、

図の安値や高値にラインを引いてくれるツールです。

 

>>『ダウ理論が切り替わるポイント』はコチラ

 

③『ダウ理論で相場に付いて行くepisode02(バージョンアップ版)』

 

最後はダウ理論を使った、

自動売買(EA)のインジケーター。

 

 

自動売買のインジケーターなので、

有料(12,000円)で販売されています。

 

>>『ダウ理論で相場に付いて行くepisode02(バージョンアップ版)』はコチラ

 

ダウ理論をMT4で使うために必要な証券口座

 

ダウ理論のインジケーターを使う場合、

MT4のチャートプラットフォームが必要です。

 

インジケーターをカスタマイズしたり、

その他のツールを混在させるには、

やはりMT4は必須です。

 

 

しかし、

国内証券のほとんどがMT4に未対応であり、

海外証券口座を開設する必要があります。

 

知らなきゃ損!国内口座ではなく海外口座を利用する5つのメリット

2017.03.06

 

その場合オススメなのが、

『XM』と呼ばれる最大手の証券会社です。

 

 

MT4に対応していますし、

“初回限定で3000円分のキャッシュバック”

がありますので、それだけでもお得です。

 

 

XMの場合は888倍のレバレッジが効くので、

たった3000円でも、

動かせる資金は約300万ほど。

 

ドル円とかであれば、

2lot(2万通貨)ぐらいは

トレードできます。

 

そのまま放置しておいて、

10円でも抜ければ、

一撃20万円の利益になります。

 

このチャンスが初回に

無条件で手に入るので、

どなたでもチャレンジする価値があるのが特徴です。

 

3分ぐらいで口座作れちゃいますし、

デモ口座にも対応しているので、

サクッと作っておくといいと思います。

 

>>『XM』で3000円分の取引ポイントを受け取る

 

ダウ理論を学べる本や書籍

 

『ダウ理論をもっと勉強したい!!』

 

とお考えの方の中には、

本や書籍でもっと知りたい!!

という人も多くいらっしゃると思います。

 

しかし実際のところ、

“ダウ理論に特化した本”

というのは存在していません。

 

“テクニカル分析の書籍の1テーマ”

“大衆心理の解説本の中の1テーマ”

 

といった扱いで解説されているものばかりです。

 

今回はその中でも、

特にダウ理論を学びやすい書籍を、

厳選して2冊紹介していきます。

 

①先物市場のテクニカル分析

 

ダウ理論を学ぶ上で、

最もオススメな本がコチラ。

 

『先物市場のテクニカル分析』

 

 

僕の知る限りでは、

この書籍がが最もダウ理論を

勉強しやすいです。

 

ダウ理論の定義や、

ダウ理論のトレンド転換など、

基本から応用まで網羅されています。

 

ダウ理論以外にも、

必要なテクニカル分析は、

ほぼこの1冊で学べます。

 

タイトルが先物市場ですが、

テクニカル分析の教科書です。

 

株・FXでも理屈は全く一緒です。

 

さらにこの書籍は、

当サイトでも『オススメ書籍厳選7』

にランクインしている良書です。

 

>>ゆきまさFX『オススメ書籍厳選7』はこちら

 

②大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術

 

こちらの書籍は大衆心理に特化しており、

その中でダウ理論を解説しています。

 

 

結局ダウ理論といえど、

相場の法則なので、

大衆心理の延長線上の理論です。

 

例えば“トレンド転換”にしても、

『どうしてそのポイントで転換するのか?』

は市場心理がそれを決めているから。

 

『損切りしたくなるトレーダーの心理』

『利益確定したくなるトレーダーの心理』

『新規でエントリーしたくなる心理』

 

これらを理解できれば、

究極ダウ理論なんて使わなくても、

チャートを読み解くことができます。

 

理論と並行しながら、

“市場心理”

合わせて学べる1冊です。

 

『大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術』は、

今だけ期間限定で無料で貰えるので、

まだ持っていない方は貰っておいてください。

 

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2 件のコメント

  • ダウ理論を検索していて、ここにたどり着きました。教えていただきたいのですが、高値、安値の波の描き方のルールはどのようにすればよろしいのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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