ゆきまさFX『ダウ理論』

dau.008

本日の『テクニカル分析』の解説は、
FXの基本中の基本である『ダウ理論』のお話です。

 

『動画解説』

 

 

『ダウ理論を学ぶメリット』

 

ダウ理論を学ぶ一番大きなメリットは、
『目線の固定ができる』

 

もうこの一言に尽きますね。



というのもですね、

トレーダーというのは、『買うor売るor見送る』のどれかの選択を常に行い続けるわけですが、
買うべきか?売るべきか?見送るべきか?

 

と常に迷いの森の中をさまよってしまう人がいます。

 

で、結局迷った挙句適当に、雰囲気でポジションを取り出すというw
まあ、適当にやっている人は本当に多いのですが、

 

なぜそういういうことになってしまうのかという、原因を考えないといけませんよね。
成長が早い人は、トレーダーが経験する失敗に対する改善策を作るのが早い人です。

 

で、ダウ理論に話を戻しますと、
ダウ理論を使うことによって『迷いを消すことができる』

 

それが伝えたいんです。

 

ダウ理論とは??

 

まあ、これがダウ理論で最も重要な定義なのですが、
この段階ではとりあえず、『トレンドに乗らないといけないんだ!』ぐらい思っていてくだされば十分です。

 

『トレンドの種類』

 

トレンドには『2種類』あります。

左側が『アップトレンド』、右側が『ダウントレンド』です。

 

要するに、
『アップトレンド』というのは、チャートが『高値と安値を切り上げている状態』で、
『ダウントレンド』ろいうのは、チャートが『高値と安値を切り下げている状態』ということです。

 

まず、『トレンドの定義』を頭にしっかり叩きこんでくださいね。

 

『押し安値』と『戻り高値』

 

先程、『高値と安値』の解説はしましたが、
高値と安値の中にも特別な高値と安値があります。

上図を見てください。

 

図の左側の『アップトレンド』のラフスケッチを見ていただきたいのですが、
安値Bと安値Dがありますが、これら安値の意味するところは実はかなり違います。

 

安値Bは直近につけた高値Aを抜く起点となった安値であるのに対し、
安値Dは直近の高値Cを目指すも、抜くことまではできなかった波の起点の安値なのです。

 

ということは、
安値Dに比べて、安値Bの方がはるかに強烈な『買いのパワー』が働いていることが分かります。

 

ここでは言葉の定義といたしまして、
『直近の高値を抜くことに成功した波の起点となる安値』のことを『押し安値』と呼び、

 

通常の安値とは区別して考えてください。

 

これは、相場の力関係を感じて欲しいのです。
今回のケースでは、明らかに同じ安値でもBの方が強烈な安値なんだな〜

 

そんな感覚です。

 

戻り高値は、今解説した『アップトレンドの逆』です。
つまり、『直近安値を抜くことに成功した波の起点となる高値』のことです。

 

目線は自動的に決定される

 

冒頭の話に戻りますが、ダウ理論を使うことのメリットは、
『目線が固定され、迷わなくて済む』ということです。

 

では、その方法について勉強しましょう。

アップトレンドの時を例に考えてみます。
これはダウ理論を使った相場の見方で、僕自身も基本的にこういう見方をしています。

 

先程解説しました、『押し安値』を起点に、
押し安値よりも上にレートがあるなら、上目線固定

 

いたってシンプルで、これだけのことなのです。

 

下目線の場合はその逆で、
戻り高値よりも下にレートがあるなら下目線固定

 

そういうことになります。

 

上図の場合であれば、黄緑色のボックスの中は、
押し安値より上のプライス帯ですので、原則買いを仕掛けていくだけなのです。

 

売ろうかな?とか迷う必要がなくなるんですよね。

 

『転換の明白なシグナル』

 

ダウ理論の定義をここで今一度読み返してみましょう。

 

『トレンドは転換の明白なシグナルが出現するまで継続する』

 

でしたよね。

 

では、ここで言う『明白なシグナル』って何だ?という話になるわけです。

 

それでは、今回最も重要な部分の解説をしていきます。
下図を御覧ください。

ダウ理論で言うところの『明白なシグナル』というのは、

要するに、
『押し安値』、『戻り高値』がブレイクされるかどうかということを言っています。

 

図では『ダウントレンド』から『アップトレンド』へと転換していく場面の例を解説していますが、

 

ここでは、戻り高値Aを抜くまでは下目線ということで、
水色の枠の中は原則下目線固定で、売りばかりをしていればいいのですが、

 

戻り高値Aを上に抜けてくると、お話は180度変わってくるわけです。

 

先程も解説しましたが、
戻り高値というのは、『直近の安値を抜くことに成功した波の起点となる高値』なわけですから、

 

ここは強烈に『売り圧力』がかかるポイントなのです。

 

しかし、その戻り高値が上に抜かれたとなると、
今までの売り圧力の衰えを感じて、そろそろ政権交代かな?という目線になってくるのです。

 

売り政権から買い政権へと転換していくだろうな?
そんな予感がするわけです。

 

ですので、図にビックリマークが入っていると思いますが、
その辺りから、『目線が上』に変わっていないといけません。

 

そしてそこから下げてますが、この下げから再度上げ始めるならば、
押し目買いを狙っていこうと、ビックリマークが書いてある時点で準備してないといけないということです。

 

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2 件のコメント

  • ダウ理論を検索していて、ここにたどり着きました。教えていただきたいのですが、高値、安値の波の描き方のルールはどのようにすればよろしいのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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