『デイトレード』はお値段以上、マーケットの根本的な所をうまく網羅している

どうも、ゆきまさです。



実は、これでゆきまさFXでご紹介する書籍は最後になりました。

 

まあ、最初から『書籍では勝てるようにならない』と断言しているので、
そんな僕が、そうはいってもこれは読んでおくべきかなと、

 

かなり精査して厳選しているので、
一冊たりともハズレを引くことはありませんが。

 

自信を持ってそう言えます。

 

それでは、最後の書籍の紹介といきますか。

 

『デイトレード』という僕のバイブル

 

はい、最後に紹介させていただくのは、『デイトレード』

 

 

FXは、『デイトレードに始まり、デイトレードで終わる』
書籍に関して言えば、これに尽きるかな。

 

もうね、結局マーケットってこういうことだよね!!
と、何回読み返してもそう思います。

 

最初に断っておきますが、『デイトレード』は取引手法については一切書いていません

 

まあ、いつも言っていますが、
『大切なのは手法ではなく、考え方』という根本的な話を明らかに分かりやすく解説してくれます。

 

僕が、『FXは書籍では勝てない』と断言する理由の一つに、
『相場のことは相場しか教えてくれない』という持論があるからです。

 

結局最後は、自分のトレードの蓄積という経験値がトレード上達には不可欠で、
その経験値とは書籍から学び取るようなものではなく、

 

マーケットが自信に直接、肌で心で感じさせたことに他ならない、そう確信しているからなんです。

 

でもですね、この『デイトレード』は違った。

 

明らかに僕がリアル相場から感じ取った相場の雰囲気を、この本は文章に起こしている。
それもかなり的確に。

 

思わず、頷きながら読んでしまうようなことばかりでした。

 

『バンドワゴン効果』

 

僕がこの本の中でで最も印象的だった、

まるでマーケットの全てを見透かし、
その本質を的確に射抜いたこの例えは一生忘れることがないでしょう。

 

バンドワゴン効果

 

この上の画像がまさに『バンドワゴン』なのですが、

 

どのようにしてこのバンドワゴンの周りにこうも多くの野次馬が出現し、
今、このバンドワゴンがどうなっているのか、一度ご自身で考えてみてください。

 

これは実に的確に『大衆心理』を表現できています。

 

まずですね、このバンドワゴンには最初は『たった数人』しか乗っていなかったんです。
そして、その数人が『楽器を演奏』して、街中をドライブしていたんです。

 

すると、それを見てまず最初に『数人』が、面白そうだなと思って、
自分もこのバンドワゴンに乗り込むわけですね。

 

そして、『それを見た人達』は何事だと思い、自分も乗り込む。
さらに『この行列を見た人達』が楽しそうだなと思い、自分も乗り込む。

 

しかし、問題が起こります。
バンドワゴンにも『キャパ』がありまして、こんなに沢山の人を乗せて前に進むことはできないんです。

 

で、すかさず『最初から乗っていた数人』が、バンドワゴンを降りて
なにか別のところに娯楽を求めに行く。

 

しかし、一番最後の方に乗った人達は、
最も面白いところを経験できず、止まってしまったバンドワゴンの中で待ちぼうけ

 

結局この話が真に何を伝えているかというと、
『常に先行者利益があり、後から飛びついた奴らに幸せはない』

 

そういうことを示す良い例なのです。

 

相場に当てはめると、、

 

これを相場に当てはめることができますか?
感覚的にでもわかっている人は、いいセンス持っていますよ!!

 

この例から学ぶべき教訓は、
ズバリ、『追いかけエントリーはするな』

 

そういうことなのです。

 

よく、チャートが大きな動きをした後に、飛び乗りエントリーをする人がいますが、
先のバンドワゴンの例を思い出すなら、

 

そういう人は、どの段階でバンドワゴンに乗った人でしょう?

 

答えは明白で、『行列を見て楽しそうだと思って最後に乗り込んだ人』なのです。

 

いいですか、マーケットにも『先行者利益』が常にあります。
優秀なトレーダーは、『大きな動きが出る前にすでにポジションを持っています。』

 

彼らは、チャートが動き出す前に何かしらの相場のサインを感じ取り、
これから大きな動きが出る可能性があることを見切り、

 

『チャートが動く前にポジションを立てているのです。

 

もちろん、まだ動き出していないところでポジションを持つことは勇気がいりますが、
その代償に先行者利益が得られるんです。

 

一方、へっぽこトレーダー達はそんなことも知らず、
相場が動き出してから、遅れてやってくるんです。

 

もう祭りの終焉とも知らずにねw

 

そして彼らが飛び乗った瞬間にバンドワゴンはキャパ越えし始めて、値動きが止まり、
むしろ、相場だとここから逆走を始めますw

 

この逆走は、すでにチャートが動き出前にエントリーした人達の決済によって起きるのですが、
そうなると飛び乗り組はあえなく損切りになる。

 

結局マーケットはこのやり取りを永遠に繰り返しているんですよね。
めちゃくちゃ『相場の本質』をついていると僕は思います。

 

これ以外にも、こう言った分かりやすい例で、いろんなことを教えてくれます。

 

何度読んでも飽きない一冊でした。

 

購入はこちら

スポンサードリンク


ゆきまさFX無料メルマガ講座
"3つの豪華特典"プレゼント中

①プロが行う『環境認識』

②超シンプル!!『水平線分析』

③相場で『最もおいしいポイント!!』




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です